蜘蛛網 --ikaki--

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続きです。



《抽選会》
藤「皆さん今から抽選会やりまーす!

ここにいる10人、(唐橋さんは?)9人?のサイン入りのパンフレットをプレゼント致しますので当選した方はロビーでスタッフにお伝えください。5人の方に当たりますからね。
皆さんちゃんとここだよ!って主張してくださいね!居なかったら他の人になりますから」

一人目:畠山さん
鯛・小・藤などに「大丈夫?」「そこの穴から引くんだよ」などとからかわれる畠山さん
畠「大丈夫ですから!!」
二人目:小野田さん
三人目:林さん
林「(くじを引き)え~…8階席!」
藤「無いから!!」
鯛「どんな造りだよ」
四人目:鯛ちゃん
五人目:拡樹さん
今まで1,2階席ばかりが当選していたのを受け
拡「3階席も当てたいですね」→本当に3階席を当てるも該当者居らず

因みに拡樹さんは
それぞれの人がくじを引く時隣で箱を支えてあげていました優しい


Go to the West歌唱》
鯛「フッキーさん一人で歌うんでしょ?」
藤「どうやってだよ!歌被りまくってるし!!」
鮎「あれですよね、ハヤブサ兄弟の歌うんですよね」
藤「(ハヤブサポーズ取って見せ)いやなんで俺の歌なんですか!!」

烏哭パートは拡樹さん・みかしゅんさんが代理
『闇夜もうすぐ貴方を包む』をみかしゅんさんが歌って感極まった月闇好きがここに
坤パートは小野田さんが鯛造さんと向かい合って口パク(ちょっと大袈裟にしつつ・笑)

『生きるか死ぬか、死ぬか生きるか』での演出が本編の時と同じく左右交互に光で照らしていてカッコよかった…

《ラストのコメント》
小「またこの二人でやりたいよね」
隣の畠山さんと肩を組む

拡「十年先もやっていけたらと思います」




…と、こんな感じでした。
拡樹さんが去り際に「お気を付けて」とこちらを気遣ってくださり
イベントがとても楽しかったのと合わさり感無量でした。
雰囲気だけでも伝わっていれば幸いです。

続きです。



《リアルオーディオコメンタリー》

*
オフショット

裏最遊記歌劇伝
鯛「二人並んでると若手芸人みたい」
 「凄い、まだ喋ってるよ」
鯛「俺めっちゃ動いてる。だから初めから汗かいてたのかな」

鯛「ただ順番に出て来るだけっていうね。やってること小学生だよ」
 「これこんなに使われてると思わなかったよね。どっか編集されるだろうなーって」

*
本編
冒頭
鯛「ここカッコいいよねー」

『時間を稼げ』
藤「あ今回ヤバい」

Crow of the Darknight
鯛「名曲ですよ」
鯛「そういえば一回唐橋さんここで凄い音外してましたよね。
どうした!?っていうくらい」


*
限定グッズ未公開映像ダイジェスト
鯛「(始まり方を観て)おぉ~カッコいい」
鯛「もうこれ(未公開映像集)のイベントやっちゃおうよ。明日とか」
藤「早っ!!」

 
<特典映像ED曲についてのトーク>
*スモーカー雀呂
鯛「あの(雀呂)の後ろに映ってる青い服俺です」
林「俺煙草吸っても一日5本とかなんですよ。全然チェーンスモーカーとかじゃなくて。
なのに吸ってって言われて、しかもお酒入ってるのに立て続けに5本吸ったからもう気持ち悪くなっちゃって。だから二次会ですぐ寝ました」
 「寝てた寝てた!!」

*
王老師 in ゴミ箱
鯛「あれは『入って』って言われたの?それとも『入ります』って言ったの?」
う「『入りたいです』って言いました」
鯛「臭くなかった?」
う「臭かった」

*
味噌汁
 「『♪この戦いの行方 知る者は無し』でじゃんけんした後空の味噌汁の箱指さすんですよね」
“汁物は無し”…w
藤「あの味噌汁鯛ちゃんからのなんですよね」
 「これ映像観た人じゃないと何のこといってるのか分からないよね」 
鯛「ラストの曲は唐橋さんと凄いもめたんですよ。
ここもっとこうした方がいいとかって。
もめてた印象しかないです」



続→

続きです。



《質問コーナー》
Q.裏最遊記歌劇伝は事前に打ち合わせなどしていたのですか?
A.してません

藤「基本的にその場のノリでやってます」
鯛「一人何か違うこと始めたらみんなそれに合わせるみたいな」
藤「あれ打ち合わせしてたらヤバいよね」
鯛「『今日あれやろうぜ~』みたいな?」

 

Q.自分以外の役やシーンで演じてみたかったものは?
↑自分が送った質問だった為このトークの間物凄く舞い上がってました(要らぬ情報)

・林さん
林「自分の体力とか合わせて考えてみたんですけどやっぱり雀呂が合ってるのかなって」

・畠山さん
畠「悟空ぴょんぴょん跳ねたりして凄いですよね。あれやってみたいです」
藤「つまり悟空というよりは鯛ちゃんになりたいと」
林「それだったら俺だってやりたいよ!!」
からの流れで
藤「バネ仕込んでんの?」
鯛「意外と着地しても膝とか痛くならないんですよ」
藤「終わる頃膝ボロボロになってそうだけどね」

・鮎川さん

鮎「うじさんの『盗っ人の俺様の肉まんを盗っ人するとは~』っていうのが凄い好きで。あれやりたいなーってずっと思ってて」
藤「今やっちゃえば?」
鮎「えっ?」
藤「出来るでしょあれなら。悟空いるし」

ということで再現。うじさん、鯛造さん、鮎川さんで並び
鮎「あ、俺が唐橋さんの役なの?」
藤「まずはうじさんにお手本を」
演技を始めるも
う「(悟空に蹴りを入れ)…あれ台詞何だっけ?」
藤「忘れてる!?」
ここで鮎川さんにバトンタッチ
鮎「あれ、蹴ればいいのか」
鯛「うん」
鮎「(蹴りつつ)このやろ!このやろ!」
鯛「ふんっ!(薙ぎ払うモーションに入り)
鮎「あ もう完っ全にスローに見える」
お腹にヒット
鮎「ぐはぁっ!」
一同「おぉ~(拍手)

鮎「あれ凄い腹凹ませてるんですよね」
藤「良かったね、夢が叶って」

・三上さん
三「俺宙吊りになるやつやりたい。拡樹が気持ちよかったって言うから気になって」
鯛「みかしゅんもうずっと浮いて看てたら?」
藤「回転しちゃったら最悪だよね、背中しか見えないよ」

・拡樹さん
拡「三蔵はお師匠様を想ったりするシーンが多くて。
三上さんが演じてくださったことで自分の中でもビジョンが定まったので光明をやってみたいです」
 「やっちゃえば?」
三「私すること無くなっちゃう」
鯛「そしたら三蔵誰がやるんだっていう」

どんな流れでだったかこんな発言も↓
拡「あのコード抜くのやりたいです」
 「止まるやつね」
鯛「あれ挿したらマイクになるってどういう仕組みなんだよ」


*質問はこの後にもう一つあったのですが
自分の質問が採用された嬉しさに記憶が飛びました…

 

続→

続きです。



《フリートーク》

鮎「
DVDで観てみて、こうなってるんだって分かって面白かったですね。
やってる時はプロジェクションマッピングとか見えないから。
俺の手こんな風に燃えてたんだーって。あと炎獄鬼凄かったですよね」
 「あれそういえばフッキーさんまだ観てないんだっけ?」
藤「観ました!!特典映像はまだ観てません!!」

 
*幽霊の悲哀
三「俺今回唐橋さんとしか目合ってないんだよ」
 「幽霊だったもんねー」

 
*雀呂登場シーン
藤「雀呂が出て来た時、『雀呂様がぁ~?パーン!!』とかやるじゃん。あれ何だったの?台本に無かったよね」
林「パーンじゃなくてポーンなんですけど、」
藤「あ、そうなの?ごめんちゃんと聞こえなくて」
林「あれは皆さんに元気を与えようと」
藤「皆さんってどっち?お客さん?ステージ上?」
林「皆さんは…皆さんです!全体!」
藤「折角だから今ここでやってよ」
林「雀呂様がァ~?三蔵一行の前にィ~?…ポーン!!!

 
*雀呂ミュージカルシーン
林「あれ唐橋さんに『こうした方がいいんじゃない?』って言われたんですよ。
You tubeで動画見せられて。で『思えるかァ~↑』みたいにしたんですよ。
ダダ滑りでしたね」
藤「ごめんそれ俺もアドバイスしたわ」

 
*日替わり雀呂
林「多分気付いてらっしゃる方はいないと思うんですけど、雀呂が上手側に行った時のポーズは毎回違うんですよ。
自分の中だけで日替わりでやってました」

 
*楽屋での雀呂様
林「俺ずっと楽屋にいるんですよ。出番少ないから。
で、俺雀呂はナルシストなキャラだって勝手に思ってるんですけど。
楽屋の姿見の前でずっとポーズ研究してました。
どうやったらカッコよく(衣装がなびいて)見えるかって」
拡「お手洗いとか行く時に通りかかると、そうやって鏡の前で練習してたから終わるのを待ってました。
邪魔したら悪いかなぁと思って」

 
*妖怪組の苦労
林「皆さんご存知ないと思うんですけど、俺袖が無いから」
「みんな知ってるよ」
林「だから寒いんですよ楽屋で。で皆さんご存知ないと思うんですけど俺妖怪だから爪が長くって」
「だからみんな知ってるよ」
林「爪が引っかかっちゃうから、寒くても上着とか着られないんですよ。
それで楽屋ではガウン着てました」
紅孩児も同じ理由でガウン着用だったらしい
林「楽屋とかでスマホいじりたくてもいじれないんです、爪が邪魔になっちゃうから」

 
*イントロドン
藤「何か印象に残ってることとかあります?」
小「俺あの(特典の)イントロドン好きで。『これは…誰だっけ…えーと……小野田龍之介!!』っていう。
嬉しくて画面の前で手振ってました。『わ~』って」

 
*紅の歌
 「(藤・鮎コンビ)紅孩児の歌ずっと歌ってたよね」
藤「やってましたやってました。リハとか終わって空いてる時。
段々『今日○時からやろうかー』とか言ってやるようになって。

そのうち音響さんとか照明さんとかも協力してくれるようになって、ピンスポとか当ててもらって。
でも誰も正解が分かんないからぐちゃぐちゃなんですよ。
で見かねたスタッフさんが歌詞貰って来てくれました」

 
*宙吊りの三蔵様
三「俺拡樹に聞きたいことがあって」
拡「なんですか?」
三「あの宙吊りになるやつどうだったの?結構大変って聞くけど」
拡「あれはですね、僕も痛くなるよって聞いてたんです。股関節とかに来るよって。
でも実際にやってみたら楽しかったです。気持ちよかったですよ。
もうずっと浮いてたいくらいでした」
三「そんなに!?」

 
*拡樹さんの遊カメの謎
三「ガムテープとか消火器とか撮ってるんですよ」
拡「まずそういうものから取って覚えようかと思って」
鯛「ああ動いちゃうと撮るの難しいからね」
拡「で、こうズームとかやってみたりして。こうやるんだーって。
舞台の裏側も撮りたいですね」
鯛「(特典の供養映像)凄い速かったけどね。酔っちゃうよ」
三「あれコマ送りとかやった人いるんじゃない?俺やった。
皆さんもやってみてください」

 
*独角戦

 「畠山くん凄かったよね、一人で戦うとこ」
藤「あれ調子がいい時は動きが超速いんですよ。紅孩児からいいもの貰えるとああなるんでしょうね。
俺らは『時間を稼げ』の所で顔見て、その時の顔でこいつはヤベぇぞと。今回気合入ってるぞと」
鯛「時間稼ぐ気ねぇじゃんっていう。殺す気で来てるよね」

 
*唐橋さんの謎
鯛「唐橋さんのアレ何なんでしょうね?あんなの台本にありませんでしたよね。
扉から横向きになって出て来て『噛んじゃった噛んじゃった』とか。
本人は計算だって言ってましたけど」
 「あとアレ、『吠登城にお住まいのォ~』」
藤「『ハワイが好き』とか言ってましたよね。何なんでしょうね。面白かったですけど」
因みに「盗っ人の俺様の肉まんを~(略)」も唐橋さん考案らしい
どなたかが「劇団唐橋」発言

 
*チェス盤
鯛「チェス盤蹴るの凄かったよね」
小「あれ3つくらいあって練習したんですよ。どれが一番蹴りやすいかとかどれが一番飛ぶかとか。
一回だけ飛ばなかったことがあったんですよねぇ」
ちょっと悔しそうな小野田さん
鯛「上手く飛ばないとカカト落としみたいになっちゃうよね」

 
*Go to the Westリプライズ
林「みんなが歌ってる間俺一人で袖で見てるからね!?」

 

続→

タイトルの通り、2016年5月22日に行われたイベントのレポ(というか覚書)です。
記憶・口調・順番違い、脚色などあるかと思われます。
また、自分の為のメモ書きをほぼそのまま載せますので色々と雑な箇所もございます。
大体こんなことを喋っていたんだな、という感覚でゆるくお読みくださいませ。
カギカッコの前には発言した方のお名前を書いておりますが、
一部どなたの発言か忘れてしまった為未記入です…



では以下よりどうぞ。

※唐橋充さんは諸事情により不在です





フッキーさん一人で登場
藤「司会を努めさせて頂きます藤原です!」
藤「声出しやりますよー!皆さん元気ですかー!!」
躊躇いがちに声を出すファン
藤「…全っ然元気じゃなさそうだけど!!もう一回やるよ?元気ですかー!!!」
やはり元気が無く
藤「言わされてる感凄いな!」
他のキャストの皆さんを呼ぶことに
藤「あそこ(上手を指し)に林修司さんいますから、もう見えてますから。
皆さん、僕が『最遊記歌劇伝!』って言ったら続けて『Reloadー!』って言ってください。行きますよ?
最遊記歌劇伝!!」
Reloadー!!」
しかし誰も現れず。やっと現れたと思ったら手を振りつつ全員そのまま下手にハケる(Burialイベの時に唐橋さんが同じことしてた)
藤「違うから!!そういうのじゃないから!!!
皆さん今リハに無いことが起こってますよ!!」
なんとか全員揃う
三「最遊記歌劇伝の紅一点、三上俊です」
自己紹介で突然ぶっこんだみかしゅんさん

 

鯛「凄いね、3階まであって」
皆さん3階席を見上げている中、手を振ってくださった小野田さん
思わずつられて振り返しました(←3階席)

藤「みんな会うの久し振りじゃない?」
畠「公演以来ですね」
林「俺栗林さんと森田さんと3人で飲みに行きました」
鯛「俺一昨日まで拡樹と会ってた」(刀ステで)
ねー、と二人で肩を寄せる
鯛「なんかここ(フッキーさん)壁が出来た感じ」
藤「なんでだよ!!」

藤「小野田は?」
小「小野田ァ!?
藤「なんでそこで怒るんですか!いつも呼び捨てだったでしょ!!」

小「そういえば公演があってから今日までの間で、あるキャストさんが誕生日だったんですよ。
でその人に電話したんですよ。直接お祝い言いたかったから。
何回かかけても出なくて、まぁしょうがないかなって思ってたらその人からLINEが来て。
『どうした?』みたいな感じで。『誕生日でしたよね、それで電話しました』みたいに送ったら
『あぁそうなんだー』ってなんか軽い感じで返事が来て」
藤「ちょっと待って!そんな感じじゃない!もっと『あぁそうなんだ!』みたいな感じだったの!」
小「言い方なんてLINEじゃ伝わんないからね!?」

*
唐橋さんからの電話
藤「唐橋さんは今日都合により不在ということでね」
鯛「ひょっとしたら間に合っちゃうんじゃない?」
藤「唐橋さんと連絡とかって取れるんですかね?」
小「唐橋さん携帯持ってないから、糸電話だから」
藤「めっちゃ糸長いな!?」
鯛「あれ、今唐橋さんと電話繋がってる?」
モニタに何か映ったものの消えたらしく…
鯛「一瞬出たけど消えちゃった。流しちゃっていいんじゃない?」
藤「そもそも何を映すんだって話だしね、そんな便利な物使ってないから」
鯛「唐橋さんの電話番号とか?」
ここでスタッフさんから伝達が
藤「あっ繋がった!?」
フッキーさんが電話を受け取る
藤「マイクで聞こえるかな、もしもーし?(マイクを電話にあてつつ)
唐「もしもし!フッキーさん?フッキーさん?」
藤「唐橋さん!?」
唐「あのねぇ、あのねぇ」
藤「唐橋さん聞こえてますか?」
唐「あのねぇ、あのねぇ」
藤「唐橋さん聞こえてます!?」
唐「あのねぇ、今ね、高速乗ってるの!」
藤「高速!!」
唐「海老名!」
一同「遠っ!!!」「じゃあ無理だわー」
何故かやたらと合間に「鈴木拡樹です」と繰り返す唐橋さん
藤「嘘つくのやめてくださいよ!!」
唐「刀剣乱舞もいいけど最遊記一筋でやってます!鈴木拡樹です」
拡「どっちかっていうと芦田愛菜ちゃんに寄ってる」
唐「フッキーさんに弥次喜多の次の台本覚えた?って訊いといて!」
藤「覚えてないです!!」切
藤「皆さん今のリハに無い流れですよ!」


続→