岡アンジョルラスには一目で心をつかまれてしまったけど(といっても見たのは動画だけだけど)、岸アンジョルラスにはなんだかじわじわと心をつかまれた気がします。3回目の岸アンジョルラスとなった30日ソワレ、あの日の岸アンジョルラスを見てはじめて「私も彼の仲間になってついていきたい…!」と思ったんです。それは、今まで見た中で一番、学生たちとアンジョルラスの気持ちのつながりが近く感じられたから。私も強い信頼関係で強く結びついた、あの仲間たちの一員になりたいってすごく強く思いました。自分がフランス市民だったら迷わず列にはいって行進しただろうな。
あの日の、岸アンジョルラスは「カリスマ」というよりも「リーダー」という言葉のほうが似合っていました。カリスマだから先頭に立っているというよりは、仲間たちの信頼に支えられて行進の先頭にいるように思うから。私はアンジョルラスには「カリスマ」を求めているんだけど、岸アンジョルラスのような、「我らがリーダー」っていうのもすごくいいな。すごくいいな(二度言う)。だって自分が命を賭けなくちゃいけない状況になったときには、自分たちのリーダーと思える相手に賭けたいって思うもの。