流星太郎のブログ -5ページ目

流星太郎のブログ

関西のある街で、探偵屋をしている私のたわごと日記です。

先日、書いたブログに、間違いがあった・・・・。


私の昔話の中で、F先輩の入門後、その半年後に、私が入門したと書いてしまったが、あれは1年後の間違いだった・・・・。


なんせ、30年近く昔の話なので、細かい所までは、覚えていない・・・・・。


気が付いて、すぐに訂正はしたけれど、一応、この場を借りて御詫びしておきます・・・・(反省)。



ただ、「幻の大山道場の組手」という本を、古参の道場生Tさんに、見せて頂いてから、無性に空手教室(?)に通っていた頃が懐かしくなって・・・・・・。

昨日の日曜日、後輩K君を引き連れ、約20年ぶりにB先輩の御自宅道場に、お邪魔してきた・・・・。


約20年ぶりに、御会いしたB先輩は殆んど変っておらず、自宅道場も、20年前と若干の変化はあったけれど、ほぼ、そのままだった・・・・。


変わったのは、娘さん御二人が大きくなったのと、奥様も大きく(横に)なられたくらいで・・・・・。


今は、御両親も、お亡くなりになって、弟さんや妹さんも出ていかれ、家族4人で生活していると仰っていた。



近況報告をしてから、当時の、思い出話をしたんだけれど・・・・。


私は気になる事を、何点か聞いてみた・・・・。


それは・・・・、


・師及び、各先輩方のその後・・・・


・何故、あの頃の組手稽古は、あんなに過激だったのか・・・・


等々・・・・。



B先輩は、私の質問に、冗談を交えながら、答えてくれた(昔は冗談なんて聞いた事がなかった・・・ホントに・・・・)。



空手教室(?)を、閉鎖した後、師は、整体師を辞め、長距離トラックの運転手に・・・・。

その後、某警備会社の施設警備員として、働いておられたそうである。

今も、たま~に、B先輩には、連絡があるそうな・・・・。


A先輩は、古巣の少林寺拳法の道場に戻ったが、今は、武道の世界とは、完全に縁を切り、変わらず銀行マンとして、働いておられるそうである。

「何年も、連絡はナイ・・・」って、B先輩は、仰っていた。


C先輩は、今も警察官として、市民の安全を護っているそうな。

今も、武道は続けているらしい・・・・。

少し前、尋ねて来られたそうな・・・・。


D、E、F先輩は・・・・・全く、消息は分からないらしい・・・・。


「ヤ○ザも、今のご時世、中々、シンドイからなぁ・・・・」


って、B先輩は仰っていたけれど・・・・。



もう一つの質問については、


「あん頃(あの頃)は・・・・、ナンでも過激にすればいいと、思っていた。」


って、言われたけれど・・・・・。


「その犠牲者の一人が、僕だったんですね・・・・。」


って、流石に口には出せなかった・・・・・。




夕方頃には、御暇して・・・・・。


別れ際、B先輩から、


「また、稽古に来いよ。」


って、言って頂いて・・・・、思わず、


「押忍」


って、答えてしまった・・・・。



帰りの車中、後輩K君が、


「先輩(私の事)、また、B先輩の御自宅道場に、稽古に行きましょうよ。」


って、言ってきた・・・・。



彼は、私が黒帯になる少し前に、空手教室(?)に入門し、私が、他流派に移籍(?)した後、B先輩の自宅道場に御世話になっていた。

言ってみれば、空手教室(?)最後の生き残り(?)。きっと、感慨深いモノが、あったんだろうな・・・・。



私は、そう言われても、ナゼか体中に、あの頃の痛みが蘇ってきて・・・・・・・。