先日、書いたブログに、間違いがあった・・・・。
私の昔話の中で、F先輩の入門後、その半年後に、私が入門したと書いてしまったが、あれは1年後の間違いだった・・・・。
なんせ、30年近く昔の話なので、細かい所までは、覚えていない・・・・・。
気が付いて、すぐに訂正はしたけれど、一応、この場を借りて御詫びしておきます・・・・(反省)。
ただ、「幻の大山道場の組手」という本を、古参の道場生Tさんに、見せて頂いてから、無性に空手教室(?)に通っていた頃が懐かしくなって・・・・・・。
昨日の日曜日、後輩K君を引き連れ、約20年ぶりにB先輩の御自宅道場に、お邪魔してきた・・・・。
約20年ぶりに、御会いしたB先輩は殆んど変っておらず、自宅道場も、20年前と若干の変化はあったけれど、ほぼ、そのままだった・・・・。
変わったのは、娘さん御二人が大きくなったのと、奥様も大きく(横に)なられたくらいで・・・・・。
今は、御両親も、お亡くなりになって、弟さんや妹さんも出ていかれ、家族4人で生活していると仰っていた。
近況報告をしてから、当時の、思い出話をしたんだけれど・・・・。
私は気になる事を、何点か聞いてみた・・・・。
それは・・・・、
・師及び、各先輩方のその後・・・・
・何故、あの頃の組手稽古は、あんなに過激だったのか・・・・
等々・・・・。
B先輩は、私の質問に、冗談を交えながら、答えてくれた(昔は冗談なんて聞いた事がなかった・・・ホントに・・・・)。
空手教室(?)を、閉鎖した後、師は、整体師を辞め、長距離トラックの運転手に・・・・。
その後、某警備会社の施設警備員として、働いておられたそうである。
今も、たま~に、B先輩には、連絡があるそうな・・・・。
A先輩は、古巣の少林寺拳法の道場に戻ったが、今は、武道の世界とは、完全に縁を切り、変わらず銀行マンとして、働いておられるそうである。
「何年も、連絡はナイ・・・」って、B先輩は、仰っていた。
C先輩は、今も警察官として、市民の安全を護っているそうな。
今も、武道は続けているらしい・・・・。
少し前、尋ねて来られたそうな・・・・。
D、E、F先輩は・・・・・全く、消息は分からないらしい・・・・。
「ヤ○ザも、今のご時世、中々、シンドイからなぁ・・・・」
って、B先輩は仰っていたけれど・・・・。
もう一つの質問については、
「あん頃(あの頃)は・・・・、ナンでも過激にすればいいと、思っていた。」
って、言われたけれど・・・・・。
「その犠牲者の一人が、僕だったんですね・・・・。」
って、流石に口には出せなかった・・・・・。
夕方頃には、御暇して・・・・・。
別れ際、B先輩から、
「また、稽古に来いよ。」
って、言って頂いて・・・・、思わず、
「押忍」
って、答えてしまった・・・・。
帰りの車中、後輩K君が、
「先輩(私の事)、また、B先輩の御自宅道場に、稽古に行きましょうよ。」
って、言ってきた・・・・。
彼は、私が黒帯になる少し前に、空手教室(?)に入門し、私が、他流派に移籍(?)した後、B先輩の自宅道場に御世話になっていた。
言ってみれば、空手教室(?)最後の生き残り(?)。きっと、感慨深いモノが、あったんだろうな・・・・。
私は、そう言われても、ナゼか体中に、あの頃の痛みが蘇ってきて・・・・・・・。