本質と向き合うアートそれは曼荼羅

ご覧いただきありがとうございます。

 

曼荼羅アーティスト

茶谷洋子です。

 




 「絵心が無いんです」


本日入門レッスンを

受講してくれた伊藤さんも、

最初にそう言われてました。

　


絵心が無い

絵を描くのが苦手


そう言われてご参加くださる方

実は多いんです。

　

　

ただ私は思うんです。



曼荼羅を描く上で、

絵心がある、絵を描くのが得意

手先が器用か？

はそれ程曼荼羅を描く上で

重要ではないと思います。





私がレッスンで何度と

お伝えするのは、「丁寧さ」です。

　


丁寧に描けているか？


上手、下手だけではなく、

丁寧にひとつの「丸」「点」「線」が

描けているか、

大切にしているか？

　


『その「丸」「点」「線」を

ご自身だと思い描いてください』です。





入門レッスンは

曼荼羅を描く上での

基礎をお伝えしています。


細かい技法も

お伝えしていますが、


曼荼羅を通して

ご自身に向き合う♡ことも

同じぐらいお伝えしたいことです。




(伊藤さまがレッスン中に描いた曼荼羅)

　


曼荼羅はサンスクリット語で

「マンダ」→本質

「ラ」→有する


あなたの内側に目を向け

あなたの心に寄り添い

見つめることで生まれるアート


心に寄り添うアートです。




「曼荼羅アート入門レッスン」

日程調整も可能です。

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