期間限定で上映中の”モーターヘッド／クリーン・ユア・クロック”観てきました。
レミーの死の１か月前のラストライヴの映像完全版。衰えたレミーの姿は痛々しいですが、ミッキー・ディーとフィル・キャンベルの熱い演奏に支えられて段々エンジンがかかってくる様子に胸が熱くなります。
ここ２カ月ほどで、ボヘミアンラプソディ、クラプトンとよく映画館に足を運びました。今年は音楽もの以外のも観たし、邦画も何本か観ました。結婚して以来一番映画を観た年になりました。
夫婦で割引で安く観られるようになって（何年も前からですが…）、そこは複雑なとこですけど、値段を考えると映画は割の良いエンターテイメントですね。
あとは「アリー スター誕生」でも観ましょうかね。
今年観た中で一番よかったのはブルース・ディッキンソンの「サラエボの叫び」でした。これは社会派ドキュメンタリーとしても興味深い作品なのでＤＶＤでまた観たいです。