「座敷わらし」の話 | アボット奥谷blog

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ガラクタみたいな作品ができるまでの出産日記。

最近寒いのでぼくは家の雨戸を閉めて過ごしてるんだけど

近所の子供がその雨戸をドンドン叩いていたずらをします

 

それで何回かいたずらされた後に窓を開けて子供に

「もうやめてねー」と言ってまた窓を閉めたら

知らないうちに子供が家の中に入り込んだのか

部屋の中に誰かがいる気配がします

 

 

 

気付いて天井を見上げるとそこには6人くらいの小さな子供がいました!

 

でもねぼくそれがすぐに「座敷わらし」だってわかったから

「こっちにおいでよ、一緒に寝ようよ」と言って一緒に寝たんだよね

 

子供達はみんな顔は普通なのに体がすごーーく細くって

おまけになんだか青くって

そんでみんな引っ付いてくるから

「気を付けないと骨とか折っちゃうなー」と思ったよ

 

 

 

 


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という夢見ました

 

書いてたら怖い夢っぽいけど

夢の中でぼくは「ぼくんちには座敷わらしおるからもう大丈夫やー」と

意味のわからん幸せな気分になってたのです

 

そういう昨日の夢までさらけだしちゃう!(だってMだから)