ついに公開されました![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
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ビートルズ最後の曲、「Now And Then」。
Now And Then
The Beatles
音源だけ聴いた最初の感想を忘れないうちに書いておくと…
・ジョンの声がすごくクリア!
・なんか暗くない?
・ちょっと単調かな…
・ハモるポールの声が年齢を感じる…
・ジョージのスライドギター録ってたのか!
・最後も暗く終わった…
・やべぇ、これ黒歴史になるんじゃ…
以上です(笑)
まぁ、繰り返し聴いたり、MV見たりしている今はまた変わっているんですが![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
![ほっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/055.png)
ちなみに、間奏のスライドギターはポールがジョージっぽく弾いているようです![ギター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/315.png)
![ギター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/315.png)
みなさんはどうお感じになったでしょうか?
曲については、改めて書けたらと思います![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
それにしても、まさか2023年にビートルズとローリングストーンズの新作が同時に聴けるなんて思ってもみませんでした。
60年代じゃないんだから(笑)
Angry
The Rolling Stnnes
エネルギッシュ
この一言に尽きます。
「そんなに怒らないでくれよ」ってな軽い感じも良い。
ポールとは歌唱スタイルが違うし、比べちゃいけないけどミック恐ろしく若えなぁ…
ほぼ同期の2組。
8年の活動期間のうち半分はスタジオワークに従事し、革新的なサウンドを生み出したビートルズ。
60年転がり続け、ブルースを基調としながらライブバンドとしても確固たる地位を築いたストーンズ。
新作でも、
AIという最新技術を用い、様々な素材をパズルのように組み立てていったビートルズ。
自分たちの信じるロックを生感たっぷりにパッケージしたストーンズ。
「最後」と断言したビートルズ。
「最後にはしない」と断言したストーンズ。
(既に次回作に取り掛かってるとも)
この辺が実に対照的で面白いですね
1955年。
ロックが生まれたと言われる年。
2023年。
今年で68歳
27クラブの人たちはさぞビックリしてるでしょう
ロックは死なない…
いや、
ロックはしぶとい!