初!初!初!
初サマソニ行ってまいりました大阪初日の8/14。午前中には万博公園に着いていました。リストバンド交換所まで並ぶこともなく、徒歩でテクテク入り口には特設のオブジェが🌏さらに進むと…出ました太陽の塔🌞野外フェスは学生以来だから、十何年ぶり。当時は20代、今は40代…しかも、初1人参戦しかも、全く関係ないBlurのTシャツ着て(笑)気温も上がっている中、夜まで保つのだろうか予定よりも早く着いたため、早速マウンテンステージでSekou(シークゥ)を観ました。イギリスのソウルシンガーで若干21歳象徴的なアフロをなびかせ、どこかしぐさは中性的とってもチャーミングな彼ですが、歌い出せば極上のバリトンボイスで会場を包み込みます。ドラム、キーボードのシンプル編成で、声を存分に活かしたステージ「Dangerous Lover」ではキレキレのダンスを披露し、歓声が上がっていましたそのままマウンテンステージで待機し、お次はネクターウッド。イギリスのSSWで、ガーナをルーツに持つ彼女。笑顔が素敵な、まさに太陽のような人にしても、暑い先ほどのSekouも言ってたけど、まあ日本の夏はヤバい…「イギリスにはない熱波ね。夏がどういうものか教えてくれるわ」とネクター談。日差しが強すぎて本番はサングラスを余儀なくされるほどでしたが、それでも爽やかな歌声を聴かせてくれました近年だとオリビア・ディーン好きな人はハマるかも今回見たメンツの中では唯一、楽器を弾きながら歌うスタイルでしたねー日本語で挨拶したり、観客と合唱するなど盛り上げ上手なネクターでしたライブ中の撮影は禁止なんですが、彼女たちは始まる前からステージで調整していたので一応パシャリここからは、メインのエアステージへ。今いるマウンテンステージとは真逆の方向なので、移動距離が長い端から端だもんなぁ…と、歩いているうちに懐かしい声がそう、YUKIです40代ならジュディマリ世代と言っても過言ではないでしょうあえて聴かずとも自然に耳に入ってきたあの頃。ソロになってからはiPodでよく聴いてたなぁ…ステージに着いた頃にはすでに前は埋まっており、遠くから鑑賞たぶん1曲目は終わっていて、MCしているYUKIさんは声もキャラも風貌も記憶のまま。この人はいつ歳をとるんだろう?そして、始まる「JOY」。一番好きな曲でもう感動白のフワフワのドレスで踊る、走る、跳ねる暑さを全く感じさせない立ち振る舞い、からの熱さ満点のボーカル。あぁ、これがカリスマなんだなぁ。本人も「もっとやりたかった〜!」と言ってたけど、ほんとにあっという間の40分。今回で最も打ちのめされたステージだったと思います一旦、ここで小休止。無料給水所は長蛇の列なので、350円でポカリを買い、汁なし担々麺をかきこむ。再びエアステージへ行くと、まだ人はまばら。結構前まで行けたので、待機基本立ちっぱたがら、足腰に来る…さて、お次はPENTATONIX。世界的な男女混声アカペラグループヒゲダンやPerfumeなど、邦楽のカバーもしていて日本でも馴染みのある彼ら。メンバー紹介からMCまで日本語を織り交ぜていて、とても和やかな雰囲気5人のハーモニーは高音から重低音まで自由自在歌の上手さはもちろん、ミュージカルのように動きのある演出で、視覚的にも楽しめました圧巻はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」。これ音響使ってないの?と疑うレベルフレディのピアノもブライアンのギターも、何もかも全て声です。人間の凄まじさを体感しました終了後、後ろから人が来る、来る一気に人口密度が上がります。その原因はLe Sserafim日本でも人気のK-Popガールズグループです。何を隠そう、私も妻の影響からこのジャンルを聴くようになり、はや10年経ちましたなので、立派なお目当ての一つでもここから小一時間ギュウギュウ詰めで待機係員の方が高圧洗浄機(?)でかけてくれる水が気持ちいい…意識が半ば遠のく中、楽器隊、ダンサーに続いて、Le Sserafim登場か、可愛い…5人なので目線がばらけることなく、肉眼でしっかり追えます。スタイルは言わずもがな、背丈もほぼ同じなのでバランスが良いんですよね。単独コンサートだと、この距離で見れる確率は低いから、野外フェスありがたやー楽曲の部分で言うと、「EASY」「HOT」のバンドアレンジが個人的に刺さりました。特に「EASY」の原曲は脱力系ですが、バキバキな仕上がりが意外とハマってましたね。「Spaghetti」「BOOMPALA」「Antifragile」など個性的な振り付けも見れて大満足世界を股にかける彼女たちですが、どこか親しみやすいところも推しポイントユンジン、終始楽しそうだったなぁ(笑)18:30。少し涼しくなってきたかな?ヤバい…足腰が限界に近い…しかーし今回のサマソニの一番の目的、それを達成するまでは…這ってでも行くまた真逆のマウンテンステージへ急いで戻る良かった、まだ近い位置が空いてたよし、あとは待機開演時間過ぎたけど、始まらない…皆がソワソワし始めた時、来たー初ジャミロクワイ思わず「ジェイケーイ!」と叫ぶ。今までチャンスは2度あった…2005年は学生1人で行く勇気が出ず、見送り。2017年は子供が産まれそうだったので、さすがに自粛。もう無理かな…と思ってたけど、今年のサマソニのラインナップを見て、腹は決まった。思い焦がれた、この瞬間。adidasのジャージ!少しぽっちゃりしてるけど、まさしくジェイケイ、ジャミロクワイだオープニングは「Give Hate A Chance」。6thアルバムからとは少し意外個人的に大好きだし、リアルタイムで初めて買ったから思い入れは強い何より声が変わってないし、見た目からは想像できないほど(失礼)体がキレてる往年のステップ、ジャンプに足上げまで披露吉川晃司ばりに上がってました「Seven Days In Sunny June」ではイントロのギターのチューニングが合っておらず、やり直しというハプニングも。でも6thアルバムから2曲聴けたのは嬉しい必殺「Space Cowboy」でしれっと別のジャージに衣装チェンジ「Alright」で迫り上がるノリを堪能しつつ、「Runaway」へ。この曲はベスト盤にしか入ってないからレアっちゃレアなんだけど好きなんだよなぁいつの間にかヘッドホンを装着しているジェイケイ。これがまた、いろんな色に光るんだそして、驚きの一言が。「来年アルバムを出すよ!」「次にやるのは新曲だ!」「Disco Stay the Same」というまさにディスコを意識した曲10年ぶりのアルバムを楽しみに待ちましょうお次は出ました「Canned Heat」前奏が始まり通常なら歌い出すところで、ジェイケイがいないモニターにも写ってないし、みんなザワザワ…ワンコーラス終わるぞという頃に、「あの変な帽子」をかぶって登場これがまたいろんな色に光るんだ曲間で暗転するんだけど、頭だけが浮かび上がって…ほんとにお茶目なおじさんだ(笑)おじさんと言えば、おそらくジェイケイと同年代の方もけっこういて、当時に帰ったように皆ノリノリ若い子もいるし、改めて幅の広さを感じました。あと、一曲一曲が長いいや、これは悪い意味ではなくJamiroquaiというだけあって、元来jamの要素が強いバンドだから当然っちゃ当然なんですよね。最初jamっぽく進行して「Cosmic Girl」に入っていくところなんか、最高にカッコよかったそして、あっという間にラスト…「仙台で書いた曲さ」と語った後、ジェイケイがささやく。"Virtual Insanity"脳にこびりついたイントロが流れ出す。生だ…生なんだ…初っ端から大合唱真後ろにいた白人の若者3人はもう叫んでましたね「アリガトウ!」「サヨウナラ!」と日本語で挨拶し、退場していくジェイケイ。観客も万感の思いで手を振る中、「あれ?戻ってきたぞ?」どうやら水を忘れたようです笑いに包まれながら、恥ずかしそうに帰っていきました。スーパースターなのに、盛大な宴会芸を見ているような(裏でゴソゴソ帽子を仕込んでたりね)なんとも幸せな時間でした。ありがとう、ジャミロクワイ20:20。せっかくなのでエアステージ大トリのL'Arc〜en〜Cielを少しだけ着いたころには最後の曲の終盤で、声と姿だけ拝みました。花火が上がって大団円私のサマソニは終わりました。6組はしっかり観れたし、距離も近いし、これで2万ならお得でしょう思えば、今回観たアーティストって20代以下と50代のみなんだよなぁ…若い力もそうだけど、自分が子供の頃に見てた人たちのパフォーマンスは胸にくるものがありましたね。まだまだ頑張れるそう心で反芻し、会場を後にしました。