愚痴りたいことはたくさんあります。
でも、絶えられないほどのストレスは、退職の意志を告げた後でした。
僕が辞めた後にどんな人を補充するのか。
耳に入ってくる、新しい人材に期待する人物像。
「おとなしくて、英語ができて、ひたむきで、学歴があって、コミュニケーション能力が高くて、、、、」
彼らの公言は、僕への当てつけにしか聞こえず、ツラかった。
退職の意志を伝えてただちに動き出した会社のスムーズな動き。
それは、会社としては当たり前の行動だと思います。
でも、僕への〝悪口〟を引き合いにする姿勢を知るのは本当にツライことでした。
それまでの会社への信頼が一気に崩れた瞬間でした。
例えば、別れ話の最中に、次のパートナーの理想を語り出すようなものでしょうか。
思い返すと、僕が嫌悪した教師の行動は、〝悪口〟でした。同僚の先生の〝悪口〟を言ったり、生徒や家族の〝悪口〟を言ったりする教師は、最も見たくなかった姿です。
春から教師になる僕にとって、そんな思いを引き出させてくれた経験でもありました。
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