こんばんは。


本日は仕事も兼ねて久しぶりの友人に会いました。

友人はとても明るくいつも笑っているような人です。
そんな友人の親父様は先月お亡くなりになっていました。

他愛もない話の中で少し親父様の話になった時
友人の顔が曇りました。
そして大粒の涙が零れました。

ある意味、私はその親父様を凄い人だと思ってきたところがあって
私も亡くなられたことは友人よりのメールで知ったのですが
とっても残念で仕方がありませんでした。

友人は
「本当にショックだった」
「どうしていいかわからなかった」
と恥ずかしげも無く素直な気持ちを話し始めました。

私はなんと言ってあげればいいか
わかりませんでした。


でもその親父様のことを話しながら流れた友人の涙が
本当に清く優しく尊いものだと深く感じました。


友人の話を聞きながら
脳裏にはこの曲が流れました。


本日のマーラー100選。

マーラー:交響曲第4番/ジンマン(デイヴィッド)

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マーラー
交響曲第4番

ジンマン
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団


少し昔のことを回想しながら
親父様との思い出を話す友人。

父を思う気持ちが伝わってきました。



ジンマンの演奏は
とても清らかであり正直な演奏であります。
心にわだかまりがなく
悲しいときに悲しく
嬉しいときに嬉しい
そんな素敵な演奏であるように思います。

思いのそれは大きい第3楽章を終え
幸せな未来を感じさせるような終楽章が聞こえてきました。


この演奏を友人におくりたいと思います。


ではでは。。。(doi)/abbadoiさん