わたしはこの日
金曜日でもあり様々な事務処理に追われ
午前中を過ごした。
そそくさと昼食をとり
取引先へと出かけていった。
あの大惨事が起こっていた頃
たぶんわたしは、四条通りを歩いていたと思う。
京都では少し揺れもあったようだが
歩いていた私は全く気付かなかった。
そしてふと立ち寄ったCDショップ。
目に入ったCDを衝動買い。
その後すぐに電話が入る。
取引先だ。
まだ訪問先が残っていたわたしは
出来るだけ短時間で要件を済ませ
一度会社へ戻る。
電話があった取引先への書類を作成し
すぐにまた会社を出ていった。
まだ惨事に気付いていないのである。
夕方、取引先を訪問。
「凄いことになってるね!」
わたしは何のことかわからず
「何があったんですか?!」と能天気な返事をしてしまった。
「東北で大地震!大津波が起こってる!」
「えっ?」・・・
ようやく知ったのである。
午後5時前である。
しかし
「そりゃ、大変ですね」といいながらも
まだまだ安易に考えていたのだ。
手続きを済ませ
会社に戻る。
事務処理をする前に
ちょっとネットで検索してみる。
かなり大きい地震が起こっているみたいだ。
東北地方に知り合いはいたっけと考えてみたが
すぐには思いつかず、一安心した。
夜の8時前に帰宅した。
その日は
来週の演奏会のための練習を約束していたので
テレビも見ずにそのまま出かけた。
練習を始める前から
地震の話題で持ちきりだった。
話を聞いていると
大津波で家が流されているという。
あんなの見たこともないと
誰かが言っている。
ピンとこなかった。
地震が起こって津波が起こっていたことは知っていたが
揺れも感じず、映像も見ていないわたしは
全くピンとこなかった。
練習を終え
帰宅したのは、夜11時半。
とりあえずお風呂を済ませ
テレビの前に座った。
真っ黒な濁流が
車を流し、家を流し
人々が逃げている・・・。
あまりにもショックな映像であった。
これは本物なのか
それとも作り物なのか
一瞬わからなった。
それほど
リアリティに欠ける映像であった。
昔見た
ウルトラマンの映像に類似していた。
海の向こうから怪獣が現れ
陸に向かって津波が押し寄せる。
人々が走って逃げている様子。
しかし
本物だった。
なんということだ!
ようやくその悲惨さに気付いたのである。
時計は既に翌日になっていた。
日に日に拡大していく被害状況があきらかになっていく。
限度を超えた悲惨な状況である。
見ているだけで
心が圧し折れそうである。
テレビで見ているだけのわたしがそんな状況なのに
実際に被害に遭われた方は
どのような精神状態でおられるのだろう。
想像を絶する状況である。
食べ物も
衣料品も
燃料も
全く不足しているという。
心も身体も
冷え切っているに違いない。
ご家族はご無事であろうか。
ご自宅は残ったであろうか。
生きる勇気を失っていないであろうか。
絶望的な心境であるに違いない。
わたしたちに
なにが出来るのであろう。
いまこそ
国民が立ち上がるべきだ!
交通機関や運送機関
食料品関係
病院や医薬品関係などは全力で
それ以外は
企業全てを休みにして
国民が一丸となって
東北へ支援に行くべきではなかろうか。
そして
被災者の皆さんを救出しなければならないと思う。
3月11日に買ったCD.
レスピーギ:「ローマ三部作」(交響詩「ローマの噴水」、交響詩「ローマの祭り」、交響詩「ローマの.../オットリーノ・レスピーギ

¥2,300
Amazon.co.jp
旧盤を凌ぐ名演奏である。
古代ローマから繋がる、生命の息吹を感じるものである。
こんな演奏を聴かせてあげたいと思う。
きっと音楽はチカラを与えてくれるはずだと
信じている。。。
。。。(doi)/
金曜日でもあり様々な事務処理に追われ
午前中を過ごした。
そそくさと昼食をとり
取引先へと出かけていった。
あの大惨事が起こっていた頃
たぶんわたしは、四条通りを歩いていたと思う。
京都では少し揺れもあったようだが
歩いていた私は全く気付かなかった。
そしてふと立ち寄ったCDショップ。
目に入ったCDを衝動買い。
その後すぐに電話が入る。
取引先だ。
まだ訪問先が残っていたわたしは
出来るだけ短時間で要件を済ませ
一度会社へ戻る。
電話があった取引先への書類を作成し
すぐにまた会社を出ていった。
まだ惨事に気付いていないのである。
夕方、取引先を訪問。
「凄いことになってるね!」
わたしは何のことかわからず
「何があったんですか?!」と能天気な返事をしてしまった。
「東北で大地震!大津波が起こってる!」
「えっ?」・・・
ようやく知ったのである。
午後5時前である。
しかし
「そりゃ、大変ですね」といいながらも
まだまだ安易に考えていたのだ。
手続きを済ませ
会社に戻る。
事務処理をする前に
ちょっとネットで検索してみる。
かなり大きい地震が起こっているみたいだ。
東北地方に知り合いはいたっけと考えてみたが
すぐには思いつかず、一安心した。
夜の8時前に帰宅した。
その日は
来週の演奏会のための練習を約束していたので
テレビも見ずにそのまま出かけた。
練習を始める前から
地震の話題で持ちきりだった。
話を聞いていると
大津波で家が流されているという。
あんなの見たこともないと
誰かが言っている。
ピンとこなかった。
地震が起こって津波が起こっていたことは知っていたが
揺れも感じず、映像も見ていないわたしは
全くピンとこなかった。
練習を終え
帰宅したのは、夜11時半。
とりあえずお風呂を済ませ
テレビの前に座った。
真っ黒な濁流が
車を流し、家を流し
人々が逃げている・・・。
あまりにもショックな映像であった。
これは本物なのか
それとも作り物なのか
一瞬わからなった。
それほど
リアリティに欠ける映像であった。
昔見た
ウルトラマンの映像に類似していた。
海の向こうから怪獣が現れ
陸に向かって津波が押し寄せる。
人々が走って逃げている様子。
しかし
本物だった。
なんということだ!
ようやくその悲惨さに気付いたのである。
時計は既に翌日になっていた。
日に日に拡大していく被害状況があきらかになっていく。
限度を超えた悲惨な状況である。
見ているだけで
心が圧し折れそうである。
テレビで見ているだけのわたしがそんな状況なのに
実際に被害に遭われた方は
どのような精神状態でおられるのだろう。
想像を絶する状況である。
食べ物も
衣料品も
燃料も
全く不足しているという。
心も身体も
冷え切っているに違いない。
ご家族はご無事であろうか。
ご自宅は残ったであろうか。
生きる勇気を失っていないであろうか。
絶望的な心境であるに違いない。
わたしたちに
なにが出来るのであろう。
いまこそ
国民が立ち上がるべきだ!
交通機関や運送機関
食料品関係
病院や医薬品関係などは全力で
それ以外は
企業全てを休みにして
国民が一丸となって
東北へ支援に行くべきではなかろうか。
そして
被災者の皆さんを救出しなければならないと思う。
3月11日に買ったCD.
レスピーギ:「ローマ三部作」(交響詩「ローマの噴水」、交響詩「ローマの祭り」、交響詩「ローマの.../オットリーノ・レスピーギ

¥2,300
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旧盤を凌ぐ名演奏である。
古代ローマから繋がる、生命の息吹を感じるものである。
こんな演奏を聴かせてあげたいと思う。
きっと音楽はチカラを与えてくれるはずだと
信じている。。。
。。。(doi)/
