こんばんは。


なんなんでしょう???
昼間はもう暑いですね(笑)


思いたったら
すぐに欲しくなる性格でして
買ってきました。あはは!
グスタフ・マーラーとマエストロ、そしてクラシック愛好家のへんてこブログ
レスピーギ
交響詩『ローマの松』
のスコアです。


とりあえず、教材音源はカラヤンで勉強しようと思っています(笑)


でですね。
久しぶりに本を読了いたしました。


私は実はとっても本を読む速度が遅いのです(泣)


結構、噛み締めながら、よくわからなかったら
また戻りながら、読んでしまいます。


まぁ理解力がないのでしょう・・・笑!
情けなや情けなや。。。(^_^;)


カラヤンとフルトヴェングラー (幻冬舎新書)/中川 右介

¥882
Amazon.co.jp

この本は
フルトヴェングラーとカラヤン
そしてチェリビダッケを主人公に

ベルリンフィルの1934年~1954年までを
綴った本であります。


いやぁ~
無知の私には本当に興味深い話ばかりで
とっても面白かったです。


ワルターを退け、ニキシュ亡きあとのベルリンフィルを手に入れ
早くからカラヤンを敵対視し
ベルリンフィルをウィーンフィルを守ってきたフルトヴェングラー。

フルトヴェングラーに出世を阻まれ
様々な策略をたてながら
耽々とベルリンフィルを狙うカラヤン。


そしてヒトラーとの関わり。。。



当時のドイツの情勢に翻弄された
偉大な二人のマエストロ。


世界最高のベルリンフィルをめぐる
権力闘争。



やはり
音楽家として素晴らしいだけじゃなかったんですよね。

音楽家としての才能以外の
大いなる才能が
この偉大なマエストロを創ったのですね。


フルトヴェングラーも
カラヤンも
そして
チェリビダッケも

ちょっと観かたが変わりました。


あの歴史的名盤と言われる
フルトヴェングラーの
バイロイトの第九

どんな状況の中で演奏されたのか
知ってて損はないですね。



この本を読んで
今度はヒトラーのことを
もっと知りたくなりました(笑)


もっともっと
本読まなくちゃ。。。(doi)/abbadoiさん