こんばんは。
本日はなんとなくこの曲を聴いています。
ヴァイオリン協奏曲
「ある天使の想い出に」
ブーレーズ
ズーカーマン(Vn)
ロンドン交響楽団
このCDには、有名なシェーンベルクの「浄められた夜」が収められていますが、本日はベルクのほうです。
この曲の「ある天使」とは、マーラーの未亡人で後に建築家のグロピウスと再婚したアルマがグロピウスとのあいだにもうけた娘のことだそうですが、その少女マノン・グロピウスの18歳という若さでの死を悼んでそのレクイエムとして作曲されたものであります。
でもどうもこの「ある天使」が彼女だけではなかったらしいのです。
愛の喜び・・・・苦しみ・・・・浄化・・・
なんと複雑な曲でしょう。
でも言い表せぬ心の叫びが、背中のほうから突き刺してきます。
ヴァイオリンという楽器は、本当に多くの表情を聴かせてくれます。
素晴らしいですね。。。(doi)/![]()

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