こんばんは。
今日は朝から雨が降っていましたが、徐々に天気は回復して、少し春の気配を感じました。
週の始まりです。今週もなんとか乗り切りたいです。。。
本日はマーラー十番をお休みして、同じ未完の名作のご紹介です。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1998)
ブルックナー
交響曲第九番
このCDは、多分ご紹介などしなくとも、皆さんよくご存知の名盤であります。
昔私は、マーラーはどんどん聴けても、どうもブルックナーは退屈な感じがして、たまにしか聴きませんでした。
しかし、ヴァントに出逢ってその感覚はなくなったのです。
なんと豊かな響きでありましょうか。。
なんと美しい響きでありましょうか。。
なんと重厚な響きでありましょうか。。
なんと神秘的な音楽でありましょうか。。。
ヴァントとBPOの奏でる世界は、明らかに地球を超越したような大宇宙を想像させるものであります。
マーラーとは本当に対照的な世界ですね~。
ある意味西洋音楽は、ブルックナーとマーラーによって完成されたように思います。
その後音楽は少し違うものを模索し始め、現在に至っています。
ブルックナーのこの崇高な響きをヴァントはなお極上に仕上げました。
そしてそれを可能にしたのは、まぎれもない世界最高峰のベルリンフィルです。
本日はこのブル9の三楽章を聴きながら、おやすみしたいと思います。。。(doi)/
