こんばんは。

今週は寒かったですね~雪

最近の天気ってよくわからないですよね・・・



では本日のお題、


クラウス・テンシュテット

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1978)




マーラー

交響曲第十番アダージョ




とても緩急自在な演奏であります。

音楽は急いだり立ち止まったりと、路頭に迷う様子が伝わってきます。

演奏時間は、28分04秒と結構かかっていますね。。

このCDは11枚組の全集であります。

テンシュテットのマーラー音源はかなり多くのものが出ていますが、良くも悪くもこの全集はどれを聴いても、なかなかまともであります(笑)

この十番についても揺れまくっているわりには、まともであります。


なぜかテンシュテットには、まともを望んでいなくて、爆演を望んでしまいますビックリマーク

この十番なんかは、壊れてしまっているアダージョを望んでしまうのです・・・

あのトランペットのAの音なんかは、叫びまくって欲しいんです。

頭抱えてしまうくらいの不協和音を奏でて欲しいのですね。。。


そんなエネルギーの固まりをテンシュテットには期待してしまいます・・・



恒例(?)のあの世度チェックは、

あの世度レベル1・・・この世からあの世を考えるマーラー

あの世度レベル2・・・この世からあの世へ歩き始めたマーラー

あの世度レベル3・・・あの世にもう少しのマーラー

あの世度レベル4・・・あの世に足を踏み入れたマーラー

あの世度レベル5・・・あの世でこの世を考えるマーラー


あの世度レベル3でありますビックリマーク



では次回は、


クルト・ザンデルリンク

ベルリン交響楽団(1979)


マーラー

交響曲第十番(クック版)

です。

お楽しみに。。。(doi)/abbadoiさん


音楽ブログランキング