こんばんは。
今日の京都の天気は大雪です![]()
久しぶりの大雪に市内も渋滞で、困ってしまいました(笑)
あっでも大雪といっても、15センチ程度です(爆)
でもでも京都にとっては大雪です![]()
ではでは、本日のお題。
ユタ交響楽団(1974)
マーラー
交響曲第十番アダージョ
確かおぼろげな記憶によると、世界で初めてマーラーのシンフォニーの録音を完成させたのが、このマエストロ、モーリス・アブラヴァネルだったと思います。
アブラヴァネルのマーラーは私も、この十番、九番しか聴いたことがありませんので、アブラヴァネルのことは詳しくはわかりませんが、この十番、本当に美しいです!
ユタSO.の響きは曇りのない晴れ渡る明るい響きにて、苦悩に満ちたマーラーの足跡は、もう既に侵食されて、なめらかな道になっています。演奏時間は、23分07秒です。
静かに静かに過去を微笑みながら思い返しているがごとく、この十番は流れていきます。
昨日のバーンスタイン盤と比べると、これが同じ曲なのか!と感じるほど、聴いた印象は異なります。
明らかにマーラーは穏やかにこの事実を受け止めているようなのです。
苦しいこと不安なこと、恐怖や後悔、そしてアルマへの想い・・・
それは既にもう過去のこと。。。
恒例(?)のあの世度チェックは、
あの世度レベル1・・・この世からあの世を考えるマーラー
あの世度レベル2・・・この世からあの世へ歩き始めたマーラー
あの世度レベル3・・・あの世にもう少しのマーラー
あの世度レベル4・・・あの世に足を踏み入れたマーラー
あの世度レベル5・・・あの世でこの世を考えるマーラー
もちろん!あの世度レベル5であります![]()
では次回は、
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(1976)
マーラー
交響曲第十番アダージョ
です。
お楽しみに。。。(doi)/

