こんばんは。

今日の朝はしかし寒かったですね・・・

車のフロントガラスが真っ白で、お湯かけました(笑)

これから毎日こんなんでしょうか・・・



では本日のお題は、


サイモン・ラトル

バーミンガム市交響楽団(2004)


マーラー

交響曲第八番「千人の交響曲」です。

(これは全集です)



ラトルのマーラーのCDはほぼ所有していたのですが、2~3枚なかったのを補うべく考えていたところ、夏頃全集が発売になりましたので、発売と同時にこちらを購入いたしました。

全集のBOXセットというのは、お買い得だし、そのマエストロの全部が聴けるし、なによりも見栄えがいい(笑)


CDラックに全集BOXセットが多く並ぶとなんか嬉しいですね。。。



でこのラトルの「千人・・・」ですが、

正直第一部については、あまり面白くない出来上がりとなってしまったような気がします。

その分第二部に非常に力のこもった流れを創っていますねぇ。。

なにか物語りを聞いているような、ドラマチックな音の流れを感じます。


ラトルとバーミンガム響のコンビは、いつも息のあった絶妙な音楽を奏でるのですが、ただこの八番については、ちょっとオケの力不足を感じてしまいます。


ほんの三年前に録音したばかりではありますが、ぜひベルリンフィルとの再録音を期待しますね・・・

ラトル独特の音楽の流れを創るアイデアをベルリンフィルで爆発させて欲しいと思います。。。


様々なレヴューで絶賛のラトルのマラ8ですが、期待が大きいかっただけに、少し欲求不満の残る結果となってしまいました。

贅沢でしょうか・・・




では次回は、


ケント・ナガノ

ベルリン・ドイツ交響楽団(2004)


マーラー「千人の交響曲」

です。



いよいよラスト二曲です。ケント・ナガノの後は今年録音のブーレーズ

さてさて、どうなりますかね(笑)

どうぞお楽しみに。。。(doi)/abbadoiさん