こんばんは。

朝晩めっきり寒くなって、少し風邪ぎみです。

まあ過ごしやすくはなったのですが、気温の差が激しくて困ります(笑)



 本日のお題、


 ガリー・ベルティーニ/ケルン放送交響楽団(1990)

 のマーラー七番「夜の歌」です。


 これは全集です。




このベルティーニとケルンRSOとのコンビは、ノイマンとチェコPOのコンビと並んで、大好きなコンビであります。

ベルティーニのマーラーはどれを聴いても、とても感慨深くて心の奥の奥を慰めてくれます。オケはオケで非常に重厚でケバケバせず、しっかりとしたアンサブルを保ちます。



さて、この最高の組み合わせが奏でる「夜の歌」ですが、

山が崩れてくるよな衝撃があるわけではないです。

河が氾濫するような激しさがあるわけではないです。


しかし、マーラーに対する深い愛情のようなものや尊敬のようなものを感じます。

普通に毎日元気でいられることの幸せを感じます。

性善説の「夜の歌」であります。


「何事も前向きに考えていこう!」なんて思えてきます。

あったかい味噌汁が心を癒します。


七番が味噌汁でいいのか!なんて疑問もわきますが・・・

朝はごはんに味噌汁が定番です。しかしベルティーニはパンに味噌汁!

もともとマーラーは六番をクソ真面目に描いてしまったので、七番はちょっと悪ふざけをしている(勝手に思っているのですが・・・)ので、ベルティーニのパンに味噌汁はこれはこれでいいのです(笑)




  では次回は、


  サイモン・ラトル

  バーミンガム市交響楽団(1991)

  のマーラー七番「夜の歌」です。。。(doi)/abbadoiさん