こんばんは。
さて、今宵はマーラー四番、2曲目です。
今日のお題、
サー・ジョン・バルビローリ/BBC交響楽団(1967L)
のマーラー四番です。
バルビローリがニコニコしながらこの四番を振っているのが、目に浮かぶようです。
音楽は終始、優美な感じで進み、非常に豊かな演奏となっています。
多分バルビローリはこの四番という曲を、心底愛していたのではないでしょうか。。。
大切な自分のペットを頬ずりしながら振っているのです。
細かいことは抜きにして、バルビローリの人間味あふれるこの四番に共感することは、ある意味、人として忘れかけていた何かを想い出させる貴重な演奏だと思います。
暑い夏の昼下がり、山川の見える田舎の縁側で、冷たいとろろ蕎麦をいただいた気分です・・・
濃厚な味ながら、なぜか懐かしくて、微笑んでしまいます。。
次回は、
テンシュテット/ボストン交響楽団(1972)
のマーラー四番です。。。(doi)/![]()