本日は

ハイティンク/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1987)


この演奏は、BPOでなければ出来ないであろう、超パノラマ的音響の完璧な演奏であります。

ハイティンクはこのオケの実力を最大限に活かし、なんとも堂々としたマーラーを創り上げた。

どの演奏より上手い。どの演奏より完璧であります。

この演奏を聴くと、やはりBPOが世界一のオケであると再認識させられます。


ハイティンクの指揮は誠わかりやすく明確で、雲ひとつない晴天のごとく、音の光線がまっすぐに七色に光ながら発せられています。ハイティンクのマーラーシリーズはどれもハイクオリティな演奏ばかりですが、とりわけこの五番の演奏は後光がさしています。


次回は、ズービン・メータのマラ5です。。。(doi)/abbadoiさん