なかなかシックな雰囲気のお部屋で、

家具はデスク周りに集約されてスッキリしていました。

 

 

 

 

ガラス板の上にあるのはヘアドライヤーです。

なぜここにあるのか?は謎でした(バスルームにスペースがなかったから?)

 

 

         小さめ冷蔵庫にはお水が2本。

 

 

クローゼットが奥の窓際にあるのが珍しい。

 

 

ちなみに、パジャマは↓このタイプ。

2人とも部屋着用にスパッツやスウェットパンツを持参していました。

 

 

 

バスルームとはセパレートになっているトイレは細長いレイアウト。

 

 

トイレがない分、浴室は広めでバスタブも深かったですが、

洗い場付きの設備ではなかったのが残念。

 

 

   

 

 

そして翌朝、

朝食は2階のレストランで地産地消のビュッフェメニューをいただきました。

 

 

かなり多くのお客様がいらっしゃったので、

ビュッフェ台は撮影できず

私と夫それぞれのトレーの写真だけです。

 

まずは、私のいつもとあまり変わらないメニュー。

 

 

夫のメニューは、卵焼きと焼き魚多め。

 

 

シェフの手づくりカレーは人気だそうです。

確かにコクがあって美味しかった♪

 

 

デザートは富士山ゼリー。なんか可愛い

 

 

お茶の飲み比べコーナーがあったり、

わさび漬けや、黒はんぺん、地元メーカーの納豆、

丸美屋のたまごに加えてかつおのふりかけも…

 

静岡愛ドキドキをたっぷり感じました。

 

 

さて、こちらのホテル1泊朝食付きのお値段は…

 

「日本平ロープウェイ往復&久能山東照宮参拝券付き」プランを

福利厚生経由で申し込んだので6600円引き、

合計11400円(1名分5700円)でした。

 

ロープウェイと久能山東照宮参拝券は合わせて1750円なので、

ホテル代は実質3950円。

 

 

全国旅行支援なんちゃらとの併用は不可でしたので、
福利厚生サービス経由での申し込みを選びましたが、
とてもお得で楽しい旅になりました。
 
 
5月5日には松潤家康が浜松を訪れて、
盛大に武者行列が行われ 経済効果も大きかったようですが、
 
来年の静岡まつりには、大御所となった松潤家康が再び静岡県にやってきて
大河ドラマさながらの素晴らしい行列を見せて欲しいと思います。
だって「家康公に愛された静岡」なんですもの。
 
私たちも、今回お店がお休みで涙をのんだ
「まぐろ みなみ清水港」「スパーゴ」の2店にリベンジ訪問したいと思います。