@ape -15ページ目

第9話

その父親の店っていうのがまたややこしいんです。

ハイ。。

ヤンキーあがりみたいな人ばかり。

平均年齢低く常に喧嘩がたえない毎日。

しかも、暴力。

やってられませんよ。

本当に。。

品がなさすぎなんです。

ワタシまでおかしくなりそうでした。

従業員同士での恋愛のイガコザ。

マネージャーと客との関係。

何故、体の関係を求めてしまうのでしょうか。。

理性が無い動物のよう。

それが嫌でやめました。

どうせなら北新地へ。

第8話

母親は、ずっと北新地でホステスを。。

今、ワタシも北新地で働いています。

しかし、子供の頃は絶対にホステスだけはなりたくないと心に決めていたのに今も母と同じ道を歩いています。

親子は似た人生を歩むと。

何故、嫌かと言うと。

母親は毎晩呑んだくれて泥酔で夜中家に帰ってきたらワタシを叩き起こし怒ったり泣きだしたりするのです。

次の日、学校もあるし寝かせてほしいのに毎晩なので恐怖感が出てました。

そんな母を見て侘しささえ感じました。

そんな寂しい人生はワタシは送らない!と決めたのです。

ちなみにワタシがホステスをしだしたのは16歳の時。

それまでは、レストランのウエイトレス。

しかも、父親が経営してるBARで働かされたのが始まり。

まさか、ここで再会するとは。。

何年かぶりに父の顔を見ると憎しみだけが湧いてきました。

「アンタがキチンとしていてくれればワタシが水商売しなくてすんだのに。」と。

母親の体調があまりよくなくレストランの給料でさえ手を出す状態。

それでは、生活できないと仕方なく始めたのがきっかけなんです。

その後、父の店のSnackに移り北新地へ。

父の店は5店舗ありますがどれも大阪の田舎にあり安い給料だったので嫌になったんです。

第7話

そのママもかなり意地悪な人でしたが、獣医の息子が凄く良い人で将来動物関係の職就こうと思いました。

そのママも母親と同様ワタシをお手伝いさんのようにこき使われて散々でした。

でも、息子が色々連れて行ってくれたのがワタシの唯一の楽しみでした。

よく知ると、ママは昔ワタシの父親と大人の関係にあったと。

しかも、ワタシの母親と同様お金を貸してまだ返してないと。息子達のお金まで手を出して家庭崩壊になりかけたとか。。

まったく・・・

ビックリです。