@ape -13ページ目

第15話

ホステスは仕事でもお酒飲んでいたのですでに出来上がってる状態。

同僚は、運転手が帰ってこないから店に鬼電話。

店は地下だから電波が届かないからでしょう。

10分おきに電話かけてきていたんですが、皆面倒になってきてほったらかし。

カラオケも始まって大盛り上がり。

カラオケの音で会話が聞こえなくなっているのを利用して運転手に、

「ワタシ、アナタの事実は前から好きだったの。」

なんて、思ってもない事言ってみました。

すると、物凄く乗り気でビックリ。

お別れ会中、ワタシの隣から離れず帰りも送るとしつこく言われました。

ワタシが、

「同僚(彼女)家で待ってるんじゃない?」

と聞くと、

「いいの。いいの。」

って。

本当いい加減な奴です。

お別れ会後。

毎日、何度も連絡凄くて避けていたら。

どうやらワタシの言葉を真に受けてお別れ会直後に同僚と別れたらしいんです。

店の女の子から同僚が運転手とワタシが付き合ってるか心配してると。

同僚は未練タラタラ。

やり過ぎたかと少し思いましたが過ぎた事は仕方ないと。

同僚もワタシにあんな仕打ちしなければこんな事にならなかったのにね。

しかし、しつこかったです。

運転手。

第14話

しばらくすると運転手が昼の仕事の都合で大阪離れる事になりました。

(店の運転手の仕事は夜中なので掛け持ちしていたのです。)

店でラスト組のホステスと男性スタッフとでお別れ会をする事に。

運転手は大阪離れるギリギリまで送りの仕事を続けると言っていたのに、同僚は何を思ったのか最終日に店を休んだのです。

ワタシは、前回の事があって気分悪くしていてお別れ会の事を伝えていなかったのですが誰かが伝えているかと思ったら誰も言ってなかったのです。

それも寂しい話ですよね?

誰にも相手されてないんだと。

しかも運転手にも何日か前から伝えていたのに彼女である同僚に伝えていなかったのです。

おかしいなぁと。

ワタシはこの機会は絶好のチャンスだと。

今思えば自分ながら性格悪いなぁと思いましたが止められませんでした。

第13話

しばらくすると店の送りの運転手が新しい人に変わりました。

B'zの稲葉さん似の。。

同僚は、稲葉さんの大FANなんです。

嫌な予感が。

ある日同僚に、いつも仲良くしているボーイの子と稲葉さん似の運転手の子とどちらがタイプかと聞かれました。

どちらともタイプではないのですがボーイの子は昔から知っていていくらなんでもと思い、どうしても言ってほしいと言われ運転手と言うと。。

なんと!?

実は同僚は前から運転手の人と遊びに行ってたらしく口説かれていたみたいなんです。

勿論、同僚はそうなるよう頑張ったんでしょうね。

前の彼氏の友達がワタシに気を持ってから同僚はワタシに仕返ししたかったのか、今思えばボーイと運転手で明らかボーイを選ぶはずないのわかってたんでしょう。

次の日。

同僚に話があると言われ30分位粘られて言われた言葉は・・・。

運転手に告白されたんだけどワタシが気に入ってるみたいだからワタシが付き合っても良いと言ってくれたら付き合うと。

ワタシはビックリして言葉が出ませんでした。

ワタシは、ボーイと運転手どちらも好きじゃないと言ったのにどうしてもどちらか言ってと言われたから言ったのがこんな事態に。

ワタシは付き合うように進めましたが

「本当にいいのぉ?」って。

何度も好きじゃないからいいって言ったのに。

何故か同僚は勝ち誇った顔。

当時ワタシは若かったせいかこの仕打ちを許す事が出来ませんでした。