【変えよう‼️歴史の1ページ】

✨本当の戦略的投票を北海道から‼️✨

おはようございます。

新聞記事は昨日の北海道新聞朝刊小樽面です。

さて、明治維新は地方の志士が。それも若い世代の活躍もあり前と進みました。

時が流れて現在。忖度・癒着・依怙贔屓など政治が乱れているのにも関わらず正せない昨今。


令和の年に「新たな流れを今、地方から若い力で起こして行く。」そんな岐路に今、まさに立たされています。


昨夜は、北海道生まれ北海道育ちの #獣医師 #はらやなみ を通じて、歴史の1ページを書き換えようという意欲あふれる30代・40代が昨日は集まりながら心からの訴えを行いました。


昨日の18日現在、与党候補2人目と #国民民主党「はらやなみ」との3番手争いになっています。ここは一部団体の認識や報道とは違っていますが、40・50代の支持が #高橋はるみ 候補に次ぐ2番手、野党首位となっていることをはじめ、各種データ分析により明らかです。


奇しくも本日の北海道新聞の選挙広告では #高橋はるみ 候補、#勝部けんじ 候補 と並んで #はらやなみ 候補が掲載。

このうち上位のお2人は当選圏ですので、国会に揃って登壇することになるのだろうと思います。


もう1つの枠。そこに北海道にとって必要で参議院にはいない「獣医師」の「はらやなみ」を送り出せるかどうか。

各種状況を見たときに、予断はならない状況、厳しい状況にあると感じています。


一方で、急激な追い上げは街頭での道民の皆さまの反応の変化や、配布物の受け取り率の大幅な上昇、SNSを通じた応援や「デンカツ」の取り組み、勝手連や「チームはらやなみ」「TEAM73」など、新たな動きの急激な増加からも感じております。


前述した通り、すでに17日以降は与党候補2人目と国民民主党「はらやなみ」との争い。


背中が見えた状況で直線に入りますが、風のシルフィードあるいはシービークロスやタマモクロスの白い稲妻の如き末脚を発揮するためには、皆さまの更なるご支援が必要です。


「戦略的投票」という言葉があります。

ここを私は改めて捉え直すことになると今回考えます。


北海道の基幹産業は農畜産業や漁業などの第一次産業です。

北海道全体の経済、観光産業や飲食業などは全道各地で生産される美味しい食材があるからこそ発展してきました。

これからも更なる飛躍を目指すためには食の安心安全を守り、北海道の第一次産業を守り、育て、発展させることが欠かせません。


獣医師の仕事には「食の安心安全を検査を通じて確かめること」「家畜伝染病の水際対策、防疫体制を整え進めること」など北海道にとって必要不可欠な職務が多く含まれています。


しかし、産業動物獣医師は足りません。偏在もあり対策が必要です。公務員獣医師は待遇改善が必要でそうしないと人材確保が困難な状況にあります。


こうした状況の中で発生した豚コレラはすでに31箇所と選挙前より3箇所増え、収束の兆しが見えません。

政府対応は後手後手になっているのになぜが報道もされません。


日本獣医師連盟、北海道獣医師連盟、北海道農民連盟からご推薦をいただきました「はらやなみ」は、参議院には1人もいない獣医師として、こうした状況の中で水際対策含めて必要な対策や施策を進めていくために、どうしても必要な人材です。


どうかさまざまなお考えはあることは承知の上でお願い致します。

今回の選挙、まだ投票されていない方は「はらやなみ」への投票を。

そしてすでに投票済みの方は周りの方や繋がりのなかで「はらやなみ」への投票を呼びかけていただけないでしょうか。


北海道にとって、我が国にとって、獣医師という人材が必要だから「はらやなみ」を擁立させていただきました。


どうか子どもたちに地域の北海道の日本の未来を安心して託すためにも。

35歳、責任世代のガッツある1番若くて1番元気、そして1番長く働くことのできる #原谷那美 を国会へと押し上げてください。


いよいよ選挙運動は今日を含めてあと2日。


さあ、行こう‼️さあ、言おう‼️

私たちは微力かもしれないが、無力ではありません。


どうか道民の心意気を。道民のパワーを。はらやなみを通じて発揮していくそんな参院選に出来たらと思います。

共に頑張りましょう‼️