11月の網走市長選挙について、私の考えをお伝えします
網走で困った時は平賀たかゆき。
網走市議会議員の平賀たかゆきです。
今回は、11月の網走市長選挙について、私自身の考えをお伝えしたいと思います。
日頃から多くの市民の皆さまとお話しする中で、地域の困りごとだけでなく、「これからの網走をどうしていくのか」というお話を伺う機会もたくさんあります。
また、ありがたいことに、今回の市長選挙に向けて、私自身にも出馬を求める声をいただきました。
温かいご期待を寄せてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
今回の市長選挙への出馬は見送ります
現在、私は里親として小さなお子さんを預かり、家族として大切な時間を過ごしています。
今は子育てと家庭を最優先にすべき時期だと考え、今回の市長選挙への出馬は見送ることといたしました。
ご期待にお応えできないことは心苦しく思いますが、今の自分にとって何を優先すべきかを考えた上での判断です。
水谷洋一市長を支持することにしました
出馬を見送った上で、今回の網走市長選挙については、現職の水谷洋一市長を支持することといたしました。
理由は大きく2つあります。
1.政策の方向性について
これまで議会内外で水谷市長と意見交換を重ねてきました。
子育て支援、人口減少対策、若い世代のまちづくりへの参画、介護予防、そしてこれからのまちづくりについて、一定の方向性を共有できると考えています。
網走が抱える課題は、一つの立場だけで解決できるものではありません。
市民の皆さまの声を聞きながら、具体的な政策につなげていくことが大切だと思っています。
2.学校再編などをめぐる姿勢について
学校再編は教育委員会の所管ですが、これまで議会でさまざまな問題提起をしてきました。
その中で、私の意見についても議論が重ねられ、検討や見直しが進められてきました。
特に直近の学校再編検討協議会では、教育委員会のたたき台案だけではなく、私が地域の声を伺いながら繰り返し提言してきた「郊外に義務教育学校2校を残した場合」など、複数の案について予算面から比較・検討できる形が示されることとなっています。
学校再編は、子どもたちだけでなく、地域の将来にも関わる大切な問題です。
だからこそ、地域の声を踏まえて複数の案を比較し、議論を深めることには意味があると考えています。
こうしたことも、今回の判断に至った理由の一つです。
支持するからといって、何でも賛成するわけではありません
ここは、誤解のないようにお伝えしておきたいと思います。
今回、水谷市長を支持することになったからといって、これまでの私の議会活動や政策上の考え方を変えるわけではありません。
良いものは良いと評価します。
一方で、課題があるものについては、しっかりと指摘していきます。
私は、それが「是々非々」だと考えています。
「是々非々」は、単に反対することではありません。
異なる意見にも耳を傾け、議論を尽くす。その上で、良いものは良いと評価し、課題があればしっかりと指摘する。
そうした建設的な議論こそが、網走市政をより良くしていくために大切だと思っています。
水谷市長を支持することと、市政をチェックする市議会議員としての役割は、別のものです。
これからも市民の皆さまの立場に立ち、必要な提言を続けてまいります。
当面は特定の政党にとらわれず、自分自身の判断を大切に
当面の間は、特定の政党の所属にとらわれることなく、私自身の判断基準を大切にしていきます。
市民の皆さまの声を聞き、自分自身で考え、網走にとって何が必要なのかを判断する。
これからも、その姿勢を変えるつもりはありません。
これからも、網走のために
今回の市長選挙について、私の判断とその理由をお伝えしました。
出馬を期待してくださった皆さまには、改めて感謝申し上げます。
そして、これからも私は市議会議員として、市民の皆さまの声を直接伺っていきます。
その声を情熱を持って政策に変え、現場の課題を議会につなぎ、網走の未来のために取り組んでまいります。
「網走で困った時は平賀たかゆき」。
これからも、この言葉に恥じない活動を続けていきたいと思います。
引き続き、ご理解とご指導を賜りますようお願いいたします。
網走市議会議員
平賀たかゆき
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