-14.6℃の女満別空港から永田町へ。
真冬の網走からまだ秋なの?という東京へ。
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全国青年委員会副委員長として日帰りで会議に参加し、大塚代表や増子幹事長をはじめ、執行部の皆さんに青年としての立場や意見をしっかり伝えてきました。

また、北海道の広さをわかりやすく説明しながら面積を含めた配慮を求めつつ、北海道の青年の動きもせっかくの機会なのでお伝えして参りました。

まだまだ紆余曲折あると思いますが、必要なのは
「25年後の2042年までは高齢者人口は増え続ける。そのあと高齢者人口が減っていってもさらに約20年ほどは全人口に占める高齢者の割合は増え続ける本当の意味での国難に、20代、30代、40代の政治家が立ち向かう。しかも若い世代が夢を持てるようにしなくてはならない。」
こうしたことなのだと考えます。

こうした問題に対処しない政権を止め、政策を変えて対処していくことが大切なのですから私たちは力を合わせなくてはなりません。

必要な時間をかけながら、議論や手続きを踏みながら、野党各党が力を合わせて歩み出せる仕組みづくりが必要です。

心を通じる、かわい たかのり参議院議員も執行部にはいらっしゃいますし、増子幹事長、大塚代表も信頼できる政治家だと感じます。
まずは党本部執行部を信頼し、私は地域と地域の皆さまの今と未来のためにしっかり仕事をして参ります。

さあ、今回は日帰りなのでこれから網走へ帰ります。羽田空港までは市橋民進党北海道幹事長と一緒です。

市橋幹事長の帰宅は23時。
私は20時くらい。
実はオホーツク・網走の立地は恵まれているということを感じながらの帰宅です。