緊急開催されます「被災障がい者支援を考える」シンポジウム。
前評判の高さから、会場が学習室A・B・Cになりました。

新しくCの部屋を、淡交会さんが譲って下さいましたので、100人は入れる会場になりましたので安心してお越しいただければと思います。

今回の集まりは、私もお世話になっている竹田保さんが再来網して実施されるものです。

北見と網走でそれぞれ開催されます。

なお、開催1時間前から会場設営などの作業を行いますので、ボランティアでお手伝いいただけるかたはよろしくお願い致します。

以下、開催内容について再度ご案内致します。

○北見市
日時
4月2日(土)18:00~19:30

会場
北見芸術文化ホール大練習室

参加費 無料

○網走市
日時
4月3日(日)10:00~11:30

会場
網走エコーセンター2000 学習室A・B

参加費 無料

※お知り合いの方にも、ぜひご案内ください。

○内容 活動報告

1、「福島原発の危険区域から高齢者の送迎を行って見えたこと」

兵庫県移送サービスネットワーク 事務局長 鳥居 貢 氏

2、「東京から支援物資を石巻市に運搬して感じた現実」

日本NPO救急搬送連合会 事務局長 金澤 哲夫 氏

○鼎談 「被災障がい者支援を考える」

司会 NPO法人ホップ障害者地域生活支援センター
代表理事 竹田 保 氏

パネリスト  日本NPO救急搬送連合会
事務局長 金澤 哲夫 氏
           兵庫県移送サービスネットワーク
事務局長 鳥居 貢 氏

私はどちらも共催団体としてお手伝いさせていただくことになります。