昨日は朝から、送迎に出かける。午前中は障がい福祉サービスの移動支援のサービス提供だ。
これが、現在のNPO法人夢の樹オホーツクの法人本部でもある「夢の樹ハウス」
たすけあい活動の拠点でもあり、レスパイトサービスのほか「児童デイサービス、短期入所、移動支援、行動援護、身体介護、家事援助」などを提供する事業所が入居している。
子どもたちがくつろぐ部屋。
重要事項説明書が貼られているのです。
法人本部のある事務室は地下のような1階にあります。ここは前室。無駄に広い。有効活用まだできそう。
事務室内の写真。案外「見える所」は片付いていると思う。以前の夢の樹を知っている方から見れば、本当にきれいにしていることがわかるはず^^;
スタッフの豊田児童デイ所長と駒井たすけあい担当。
夢の樹の男性スタッフは、平均に「デカイ」らしい（*^_^*）
自主的に会社の周りを片づけていたり、気がつくことが徐々に多くなってきた二人。
常勤職員の離職率の低さは夢の樹オホーツクの隠れた自慢の一つ。
移動支援で場所を変える。本日の網走一番秋祭りに出店する焼きたてパン喫茶「夢の樹」へ。
ピザパンに関わる作業や、粉を計る作業を利用者さんと一緒に体験させてもらう。
写真はスタッフの中村さん。なかなかの美女だと思うのだが、本人はそれを認めてくれない。
会いたい方はパン喫茶へGO！！
4月から転勤してパン喫茶に配属となった加川さん。最近一気に才能開花したみたいで、本人も充実している。彼女には私が常勤であった時代、かなり厳しく指導してきたがここまで伸びてきてくれると、それがゆえに嬉しい限り。今後の彼女はきっとさらに伸びる。
すでに彼女はなくてはならない大切なスタッフの一人。
さて、その後は大空町に移動し、夢の樹が運営する居場所「みんなのお茶の間 ゆ・めまん」へ。
談笑しながらカレーライスをいただく。
ここは参加費を支払えばだれでも利用できる居場所。食事は無料提供である。
食後は民主党の会議のために北見へ移動。
北見の会議が終わった後は、私が代表理事を務めるＮＰＯ法人とむての森へ。写真は「小さな森の焼きたてパンやさんFata」のバックヤードの様子。
Fataの伊藤店長。移動販売者も導入し、ガンガン攻める。彼の経営感覚は最近さらに磨かれてきており、私もうかうかしてられないかも( ..)φメモメモ
とむての森の事務室。片付けが必要ですな。
Ｆａｔａの外観。ちょうど150個の大口注文をしてくださった方が。代表理事として心からお礼させていただく。市民の皆様の応援があればこそ、障がいのある方々の就労の場を維持発展させることができるのだ。
しかし、私たちはこれからもそういう雰囲気をかもし出さないお店の運営をモットーに努力を重ねていく。
とむての森では農場も運営している。収穫された野菜たち。
いったん夢の樹オホーツクへ戻って夜の講演のための資料づくり。
ちょうどパートスタッフの仲間たちが一斉に退勤するところ。
常勤スタッフでたすけあい担当の駒井君と、加藤居宅所長。
資料そろえをお手伝いいただく。ありがとうございます
皆さんに支えられて私も前に進むことができているのです。改めて感謝。
美幌町へ。生活たすけあいサービス「さくらんぼ」さんの役員会で、ＮＰＯの基礎講座をさせていただく。
あわせてＮＰＯ法人化のメリットとデメリットなど法人化する際の留意点や諸事項について解説。
設立趣意書を作る作業を行い、そのことでこれまでの5年間の活動を振り返る作業を行うことになった。
合わせて、設立5周年の活動報告会がこの作業をすればやれるのでそれを実施してはと提案。
法人化の是非を含めてこうした作業の中から見えてくる彼らの選択に期待しながら必要な支援を今後も継続することを約束して終わる。
公益財団法人さわやか福祉財団のさわやかインストラクターとしてこうした業務に携わることはうれしい。今後も求められれば惜しみなく協力していきたい。
いつも読んでいただいてありがとうございます。ペタもしていただければ幸いです。
これが、現在のNPO法人夢の樹オホーツクの法人本部でもある「夢の樹ハウス」
たすけあい活動の拠点でもあり、レスパイトサービスのほか「児童デイサービス、短期入所、移動支援、行動援護、身体介護、家事援助」などを提供する事業所が入居している。
子どもたちがくつろぐ部屋。
重要事項説明書が貼られているのです。
法人本部のある事務室は地下のような1階にあります。ここは前室。無駄に広い。有効活用まだできそう。
事務室内の写真。案外「見える所」は片付いていると思う。以前の夢の樹を知っている方から見れば、本当にきれいにしていることがわかるはず^^;
スタッフの豊田児童デイ所長と駒井たすけあい担当。
夢の樹の男性スタッフは、平均に「デカイ」らしい（*^_^*）
自主的に会社の周りを片づけていたり、気がつくことが徐々に多くなってきた二人。
常勤職員の離職率の低さは夢の樹オホーツクの隠れた自慢の一つ。
移動支援で場所を変える。本日の網走一番秋祭りに出店する焼きたてパン喫茶「夢の樹」へ。
ピザパンに関わる作業や、粉を計る作業を利用者さんと一緒に体験させてもらう。
写真はスタッフの中村さん。なかなかの美女だと思うのだが、本人はそれを認めてくれない。
会いたい方はパン喫茶へGO！！
4月から転勤してパン喫茶に配属となった加川さん。最近一気に才能開花したみたいで、本人も充実している。彼女には私が常勤であった時代、かなり厳しく指導してきたがここまで伸びてきてくれると、それがゆえに嬉しい限り。今後の彼女はきっとさらに伸びる。
すでに彼女はなくてはならない大切なスタッフの一人。
さて、その後は大空町に移動し、夢の樹が運営する居場所「みんなのお茶の間 ゆ・めまん」へ。
談笑しながらカレーライスをいただく。
ここは参加費を支払えばだれでも利用できる居場所。食事は無料提供である。
食後は民主党の会議のために北見へ移動。
北見の会議が終わった後は、私が代表理事を務めるＮＰＯ法人とむての森へ。写真は「小さな森の焼きたてパンやさんFata」のバックヤードの様子。
Fataの伊藤店長。移動販売者も導入し、ガンガン攻める。彼の経営感覚は最近さらに磨かれてきており、私もうかうかしてられないかも( ..)φメモメモ
とむての森の事務室。片付けが必要ですな。
Ｆａｔａの外観。ちょうど150個の大口注文をしてくださった方が。代表理事として心からお礼させていただく。市民の皆様の応援があればこそ、障がいのある方々の就労の場を維持発展させることができるのだ。
しかし、私たちはこれからもそういう雰囲気をかもし出さないお店の運営をモットーに努力を重ねていく。
とむての森では農場も運営している。収穫された野菜たち。
いったん夢の樹オホーツクへ戻って夜の講演のための資料づくり。
ちょうどパートスタッフの仲間たちが一斉に退勤するところ。
常勤スタッフでたすけあい担当の駒井君と、加藤居宅所長。
資料そろえをお手伝いいただく。ありがとうございます
皆さんに支えられて私も前に進むことができているのです。改めて感謝。
美幌町へ。生活たすけあいサービス「さくらんぼ」さんの役員会で、ＮＰＯの基礎講座をさせていただく。
あわせてＮＰＯ法人化のメリットとデメリットなど法人化する際の留意点や諸事項について解説。
設立趣意書を作る作業を行い、そのことでこれまでの5年間の活動を振り返る作業を行うことになった。
合わせて、設立5周年の活動報告会がこの作業をすればやれるのでそれを実施してはと提案。
法人化の是非を含めてこうした作業の中から見えてくる彼らの選択に期待しながら必要な支援を今後も継続することを約束して終わる。
公益財団法人さわやか福祉財団のさわやかインストラクターとしてこうした業務に携わることはうれしい。今後も求められれば惜しみなく協力していきたい。
いつも読んでいただいてありがとうございます。ペタもしていただければ幸いです。