「アーケード清掃など」へのコメント

網走の方って夏場そこそこ暑くなるんですね。
しかし私の今住んでいる川崎は連日34度の世界です。
最低気温ですら24度。
馴れてきたとは言え道産子には辛い毎日です。

ぱぱっそ

ぱぱっそさんコメントありがとうございます。
今年は6月に30度を超える日があるなど、予想に反してこちらも暑いです。
そうはいっても、現在は24℃とか25℃程度ですから本州のあの湿度の高い暑さはかなり体に答えると思います。
ちなみに網走は札幌方面以上にカラッとした暑さです。


「成長戦略に2兆円の特別枠を概算要求基準に提言へ」へのコメント

1 ■消費者からの目線

事業仕分けや税金の話しについて
僕が細かな主張をする気にはなれません。
公務員の人件費削減と言うより
僕のブログで主張しておりますが
中小零細企業をなんとかして雇用を生み出す
仕組みを作って頂きたい。

札幌市 エコな不動産屋


エコな不動産屋さんありがとうございます。
なんとか実際にブログでご提言いただいているような施策が実施できないか、提言活動を含めて取り組んでいきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。


2 ■公務員の人件費削減について

職員の人数を減らすということは、多分ですが、新人採用しないということかなと思います。
後に続く人がいないということは、組織の衰退になってしまうと思います。
もし給料を減らすとした場合、公務員はもともと一部の人を除いて給料が少ないと聞きますので、人としての生活ができるのかなーと思います。
世の中「削減」という言葉を良く効きますが、必要なところに必要な費用でいいような気がします。
お恥ずかしい話ですが全くの素人考えなので的を外していたらすみません・・・。
ただの独り言と受け取ってください。

ともりん


ともりんさんありがとうございます。
新人採用しないという手法も確かにありますね。私もご指摘の通り必要なところまで無理に削減することはないという立場です。
むしろ、これは労働組合のみなさんとも協議しなければなりませんから軽々しくは言えないものですが、総額にはあまり手をつけず、1人当たりの賃金を見直すことでワークシェアリングを公的な職業には進めてもらったほうがよいと私は思います。
そして、公契約などの賃金に関するルールを法や条例などで定めることが大切だと思っています。


3 ■無題

私個人の考えとしては大筋平賀さんの考えに近いものです。
私は公務員の大枠の人件費を削減することには反対です。
しかし個々の公務員の給与の見直しはするべきではないかという考えです。
特に北海道では民間と公務員の給与には大きな格差が有ると思います。
また道内の雇用を見る限り官庁という就職先が減ることは特に若年者層の職を求めての
流出が懸念されます。
市内民間企業との賃金・福利面の格差を調査の上出来れば採用枠を増やすべきではないでしょうか。
もしくは公務員という待遇でなくても市が主体で何か産業や企業を興しそこで職を作るその
原資とするべきだと思います。
今回はの本筋は国ですが自治体も職員を減らすということは考えるべきではないのでは
更に国は公務員の人件費を言う前に自分達の歳費の削減をすべきではないでしょうか。

ぱぱっそ


再度ありがとうございます。
ともりんさんへの返信に記述させていただいた通り、私はワークシェアリングの推進をするほうが重要で総額を減らすことには疑問を持つ立場ですのでお考え理解できます。
実際に、地方自治体においても財政の立て直しを進める必要性から職員の採用を控えているため、業務に対して職員数が必ずしも十分ではない部門が少なくないと思っています。
たしかに、自治体でも一定の人員削減は進めることになると思いますが、同時に実際の業務に対応できるや給料体系を確立しなければならないので、バランスを見ながら進めることが必要だと思っています。