こんばんは、ハナです
私は。
私の育ってきた環境的に、
もって生まれた性質的に、
外部との接触の経験的も足し足しで。
あー思われないだろうか、
こー思われないだろうか、
周りの様子を見たり、うかがったり、
誰かに何か注意されないように、
迷惑をかけないよう、
生真面目に、正直に、はみださないよう、
そんなんを根っこにしてやってきた。
だから、
ウチの娘みたいなタイプと、
（最近はマカロンとEテレの0655の冒頭の踊りが好き。
ADHD、ASD診断有 通級指導教室に週一回、来年度もその予定、
どういう子か、端折ってしまって、娘すまない
）
すっごい相反するところがあり、
母からすると、
いつも自問自答。
子育てしながら自分とも常に向き合う、ような。
しんどくてミスマッチやなぁと思う時があります。
自分の価値観や考えをみつめて、
子の現状に合わないからと、
自分へあえての否定や、
めざとく気づいちゃったところを、
見ないふり、口にしない、気にしないようにする、
とか。
軽く考えりゃいーし、
考えたくもないけど、
日々、右往左往ッス
マイペース、フリーダムな娘からしたら、
それても制限きちきちしちゃつ母のことが辛いだろうなって思うし、
私も子のこと考えすぎて辛くなることもあるし。
私も娘も周りもすり合わせ、、、
難しいなーマジ修行だわ！って時々思います。
皆そうやってやってきてるんかなー
母と一人娘、
一対一で常に向き合って煮詰まるってのも、多分あるよねー
すごい忘れていましたが、
去年の秋まで、
娘小学1，2年の間は学校生活が定着するまでが大変だろうなって。
校区の選択をアホほど悩んだんでした。
娘のサポートが出来るように、、、
でもなぁ、、、
と、
現実とのすり合わせ（生きてくためのお金稼ぎ問題）もあって、
勤務先や勤務時間のことも、クソほど悩んで決めたんだよなーって。
今思い出した。
それあっての、今。
功を奏してるかな？
対策したとしても、
やっぱ悩むな。
でも、
思い出してホッとした、ような。
娘に関して。
一、二学期を経て、
もぅこうなったら、
細く長く、時に休みながら学生生活してくれりゃそんでいーわってスタンスで現状いる。
でも、それにしても、
それを踏まえた上でも、もう少し。
娘の不安を減らせれるトコあるかな、
工夫出来るとこ、
施せること、
呼びかけられるとこ、
促せることあるかな、
って思うものがあります。
つまりは、
もうちょっと母は頑張る点があるということです。
まー、
んー、、、
まー、、、
がんばります。
今はなかなか明るい未来を思い描けないけど。
いつか、
「私だからこそ娘の母で良かったのだ」
「娘が母を成長させたのだ」
と、ドーンと言えるように。
あ、、、
メリークリスマス
もうすぐ終わるけどな
おやすみなさい
また更新します