娘の公園使用法 | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

こんばんは、ハナですチューリップ

 

 

 

 

 

こないだの休日は天気が良かったです。

オマケに土曜日はカラッと晴れて日陰は涼しかった照れ

 

 

 

 

 

ここのところずっと変な天候なので、

ここぞと子を日の光に当てようかと外に連れ出しました。






子の甲羅干しですカエル

自身の健康の為でもありますよね。

 

 

 

 

 

滑り台やターザンロープ、そこそこに。

 

 

 

 

 

変な形した木の実拾いや、

セミの抜け殻見つけ、

 

 

 

 

 

それらの間間に池の中の生き物の観察を挟んで挟んで、、、

 

 

 

 

 

その後は。

 

 

 

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公園内で自生したキノコを、ひっぺがし練り歩ききのこ
 
 
 
 
 
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サンダルで枯れ葉たまってるとこ、彼女ザクザク行きよります。
 
 
 
 
 
一応、
きのこ素手で触らないことを伝えたり、
胞子とびそうなヤツじゃないか、確認とかはしたんですが、、、
あんまり良くはないよねねー
 
 
 
 
 
あー靴で来ればよかったアセアセ
 
 
 
 
 
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彼女が通った後には無残にひっくり返ったキノコ達、、、
 
 
 
 
 
このキノコひっぺがしが他の遊びよりも何より一番時間を割きました宇宙人あたま
 
 
 
 
 
でも、
ごっこ遊び(という名の私一人でほとんどごっこするという刑)をふっかけられるよりか、
かくれんぼ(してたと思ったらどこかに行っていて放置されるの刑)の相手をするよりかは、
 
 
 
 
 
あ!あそこにあるよ、
わぁ、ここにもあるよ!
 
 
 
 
 
って、一緒に探す方が自分はいいなぁって思いました。
 
 
 
 
 
さぞ満足したと思いきや、
「違う公園できのこ剥がそうおねがい
 
 
 
 
 
と楽しそうに言い出したのには、ちょっと応じれなかったけど笑い泣き
 
 
 
 
 
また更新します、おやすみなさい流れ星