弁当箱攻防戦 | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

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夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

おはようございます、ハナですチューリップ

 

 

 

我が家の日常の一幕を書きます。

 

 

 

弁当箱攻防戦の対戦相手は旦那さんです。

 

 

 

私は平日朝、旦那さんにお弁当を作っています。

 

 

 

で、夜星

使用済みのお弁当箱を旦那さんがシンクに入れます。

 

 

 

特に私が洗い物をしてる時には、無言で横から弁当箱を入れられるのにはなにかモヤモヤするのでもやもや

だいぶ前に、「シンクにお弁当箱を入れるときには「ごちそうさま」と一言言って入れてほしい」と言いました。

 

 

 

(そこも厳密にいうと、洗い物をしている私への自主的な遠慮と気遣いを見せてほしいという想いからのお願いですが、

気づかいとか、遠慮とか、そういうものが苦手そうな旦那さんには、こう言って欲しいとだけ言いました。)

 

 

 

ところが旦那さんは、はじめこそは声に出して「ごちそうさま」と言っていたものの、少しすると無言でシンクにお弁当箱を入れていました。

 

 

 

しびれを切らした私は再度「シンクにお弁当箱を入れるときにごちそうさまと言って欲しい」と言いました。

 

 

 

しかし、旦那さんは、「ごちそうさまと言っているよえーハナちゃん耳が遠いから」と言いやがります。

 

 

 

は?

何度も確認したけれど、言ってないよ、旦那さん滝汗

 

 

 

(言った、言わないの攻防戦、、、すごくどうでもいいやりとりですがもう少しお付き合いくださいぼけー

 

 

 

これはー、、、

旦那さんが「ごちそうさま」って言ってないのに、指摘されムカッときて嘘ついたのか、

自分の中で「ごちそうさま」って言っていて。口に出して言った気でいるのか。。。

 

 

 

間違いなく声に出しては言ってないよおーっ!

私すっごい自信あるよえー

 

 

 

解決法は、、、

うぅむ、私が形だけでもな、「ごちそうさま」と言ってもらうことをあきらめるか、、、

録音機器に録音したやりとりを旦那さんに聞かせる、、、か?

 

 

 

朝からしょーもない愚痴話でした。

地味にイライラしちゃうのよー

 

 

 

また更新しますね流れ星