おはようございます、ハナです。
近頃?か、今頃??か、やたらとちびが私にべったりになりました。
彼女の前で携帯を出すとダッシュできて携帯写真を見たがるので携帯の時計すらみることもなかなかできません。(や、それでいいんだろけどさ)
ゆえに、なかなか続きのブログが書けなく、また体力そがれてなかなかブログに向かえなくおります。
私としてはちびがべったりしてくるのが今頃かいな?って思うのですが、今までがそういうのがなかったし、彼女が今まで無意識に我慢してたのだったら、、、
申し訳ないので甘えさせようと思います、、、まぁほどほどに 笑
さて、何から書きましょうか、保育園のこと。
頭の中が整理できておりません。
ともかく。
前回のブログに引き続いてを書きます。
前回のブログ→びっくり
私の中の何かがひっかかったのは、
先生が会話で「お母さんは働いてないから・・・」をはっきり出したことだと思う。
個人的に、感情的にもそこにこだわってるっていうのもあるからです。
そりゃあ、分かりますよ。
旧年度と新年度の入れ替わり時期で園が忙しい。
その時期に0歳児と1歳児クラスを合同保育でみるからなるべく園児が少ないほうがてんやわんやしない。
そこに、病気・障がい(あとで書きますが我が家はその理由で園に入っています)で出してるけどなんだか元気そうなお母さんがいて。
そりゃ、言いたくなりますよね。
でもさ、あちらさんから見た私の状態はおいといて「働いてないから、、、」言っちゃいけないと思うんすよ。
保育園は働いていて日中子どもをみることができないっていう理由が大半の方の子が入園している。
でも、それ以外にも親の病気や介護理由等々で子どもをみることができないっていう人の子も入園できる権利を「働いてることと並列して」もっている。
だから、「働いていないから、、、」は子どもを預かる優先順位をつけてるようで言っちゃいけないと思う。
それにお互い様なんだけど、そちらの状況は関係ないんだろうし。
多分、「体調がいいのであれば家庭でみることをお願いできますか」
とか、「ご協力いただけるとありがたいです」だったら。
そう引っかからなかったから。
この先生の言い方ですべての先生がそう思ってないだろうし、思っていても口にはしないかもしれない。
あー・・・誤解のないように書ききりたいのにタイムアップです。
旦那さんのお弁当作ってきます。
ブログ更新するの、また先になるやもですがまた続きを書きます。
ではでは。