今日はカウンセリングの日です。 | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

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夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

こんにちは、ハナです。

 

 

 

 

今日は、私の通院日。

診察&カウンセリングの日です。

 

 

 

 

最近は、1週間か、2週間に一度、隣町の病院に行っております。

 

 

 

 

結婚前より受診が増えたじゃねーかチーン

 

 

 

 

ここに書いたかどうか、忘れましたが、

前々回のカウンセリング、今いち「行った甲斐」「話した甲斐」がなかったような気がしてもやもやしてました。

 

 

 

 

うーん、つまりスッキリしなかったっていうか・・・

 

 

 

 

カウンセラーさんは「そんなに肩ひじ張らなくていいのよ」

っておっしゃいますが、

 

 

 

 

私にとってはカウンセリングの場は、割り切って思い切り胸の内を喋っている場なので余すことなく30分の持ち時間を有意義にしたいのです。

 

 

 

 

そういったことから前回は。

 

 

 

 

ちびの入院話だけで終わらないように、その話は後にして。

 

 

 

 

前々回のカウンセリングから前回日までの中で。

旦那さんとのやりとりですごく心に残ったこと、

最近特に気にしている自宅での居心地の悪さとかの話を先にしてみました。

 

 

 

 

専門家と話をする機会なんだから、見解もその時はもちろん聞きました。

 

 

 

 

でもいつもよりかなり、私は話しました。

 

 

 

 

 

今すぐって話でもないし、ホントに踏み切るかどうかも決めてはいないけれども、旦那さんとの離婚も考えるときもあるってことも話しました。

 

 

 

 

あれー話したつもりだけどなえー?

自分が言ってるつもりだったかもしんないショック

 

 

 

 

カウンセラーさんは、そこまで考えているのね、そんなに苦しいのねという初めて聞きましたーみたいな反応でした、、、あれ??

 

 

 

 

その上で、カウンセラーさんには。

近頃カウンセリングの時間が「旦那さん対策室」が9割5分みたいになっていたり、

認知行動療法ばりばりで沈んでる気持ちを何とかそらそうとしたり、

なってることが。

 

 

 

 

 

時々、そういう気持ち(ホントにしやしないけど離婚とか、、、逃げたい気持ち)がホントはあってついていけてなかった時があったこと。

 

 

 

 

カウンセラーさんが一緒になって考えてくれてるのに、

(伝えていたつもりだったけど)私の気持ちは違うところにあって。

 

 

 

 

カウンセラーさんに申し訳ない気持ちになってたことを伝えました。

 

 

 

 

実際なところ、私が旦那さんとの関係で「寂しい」とか、「哀しい」と言うと、カウンセラーさんは黙ってしまうのが現実で。

 

 

 

 

カウンセラーさんは問題解決のお手伝いがお仕事だもんなぁと思ったり。。。

(ひょっとしたら考えを巡らせてる、、、かもしんないけど)

 

 

 

 

離婚や結婚、一個人の人生の決断に関してはあまり立ち入れちゃいけないって観点かもしれません。

 

 

 

 

きっと。

こういう気持ちをなぐさめたり、

持ち上げるのを手伝ってもらえそうだったり、

何かヒントをもらえたり。

 

 

 

 

寄り添い、寄り添ってもらえるのはうーん

 

 

 

 

それこそ、

今こうしてブログを読んでくださってるかもしれないカサンドラさんや、実際に会ったことある方かもしんない。

 

 

 

 

それと、実家の家族や、友人、、、かもしんない。

 

 

 

 

それでも。

4代目カウンセラーさんも大事な大事な私を支えてくださってる一人です。

 

 

 

 

「一緒にかんがえましょう」って前回私に言ってくださいました。

 

 

 

 

 

「一緒に」って言葉は私にとってすごく心強いです。

「一緒に」はとっても嬉しい言葉です。

 

 

 

 

てなわけの前回でした。

さて、今回は?

 

 

 

 

新たな発見や気づき、何か収穫、、、

書けたら書いてみようと思いますー

 

 

 

あ、主治医との話のこともね。