今度こそこの記事でこのお話を終わりにさせたいです
③までに書いた反省の弁やらなんやらの同じくらい思ったことが一つ。
「悪いけど、、、率直に言うとちび助ちゃんは（発達障害に）入る域だと思うわ、ＡＤＨＤじゃないかなぁ～」
と、彼女は言いました。
「悪いけど」って、何？？
もんもんしました。
「悪いけど」って何？
「そうであって欲しくないって思ってるだろうけど正直に言うわ」って意味？？
発達障害は、あかんって意味じゃないよね？？
「素人判断は良くないの分かってる」って言いながらも。
旦那さんをネット上でアスペルガー扱いしている私が、人のこと言えたもんじゃないけど
色んな子どもたちをみている保育士さんであっても、
プライベートだからって、学生時代からの友達だからって。
又聞きで話を数分しただけで、「ＡＤＨＤだね」って言いきっちゃうのが、彼女がなんか怖い
多分、彼女は、
「率直に言ったらあなたがショックをうけるかもしれないことが悪いなぁと思うけど」って意味での「悪いけど」と言ったのだろうし。
言葉の一つ一つをすごく選びながら、彼女は話したわけじゃない。
じゃなきゃあんなにズカズカとものを言わない
案外、こういう時って一人で考え込むより、当人に聞いてみたら全くそんなつもりなかったってなることがほとんどだから聞いてみたらいい
でももう聞くつもりはない
ってか、これ以上気にしない方がいい
「この子はそういう子」って思っといた方がいい
頭で頑張って言い聞かせてたのですが、、、
自分でもびっくりするくらい、
その晩は、もやもやしてました
彼女とのやりとりで思ったこと、感じたことは。
わりと今、ちび助が通っている保育園の先生とのやりとりで似てるなぁ、、、ってものがあります。
これについてはまた今度。
「保育士さんが」ではなく「彼女（元アルバイト仲間）が」であって、
全ての保育士さんを否定してるわけじゃないのでそこんとこお願いします
「うちの子を障がい児呼ばわりしてっ
」っちゅー話でもありません
上手く言いたいことが書けませんでしたが、時間もたってるんで、とりあえずけんた話はこれにて終了します