おはようございます、ハナです
いつの間にか年末。
旦那さんは今日が仕事納め
例のごとく、旦那さんは。
「大掃除、どうする?」
「年賀状、どうする?」
と、自分がやりたいこと、気になっていることを、私にうっとおしく、、、
いやいや、鬼嫁にお伺いをたてる優・し・い・旦・那・さ・ん
「大掃除、今年はなしを求める今年は特例希望願う」←汚嫁です
(無理日常的にあんたが荒らしてくれるおかげで、毎日全力でもこの状況だし)
「年賀状、あなたは仕事関係があるから出すべきだけど、私はなしで」
(てめぇでやりやがれこないだハガキ買ったろ)
って、いったんですけど、、、ねー・・・
昨日、大掃除・年賀状の件、二回目の「どうする?」入りましたー
もー・・・
もー・・・
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今年のことは今年のうちに
なるべく
ですので、先日の講演会のことを書きます。
ツナさんのお話でもう一つ印象に残ったことを付け足します。
★「脳のくせ」と「課題の分離」
ハナの罪悪感は実家や旦那さんに対しての半々です。
二人ともいい大人ですが、新婚さんなのです。
実家に対しては。
本来自分たちの家庭内でどうにかするべきことなのに。
色々手伝ってもらったりして、すごく迷惑をかけてるな。
悪いとは思う・・・でも、どうにもならないから助けて欲しい。
言い訳だけど
実家がものすごく近くて、自分の家族に言うのもなんだけど人も良いから
覚悟決めて皆頑張ってる子育ての「つらい」もついつい頼っちゃう
それなのに、旦那さんのことで「男ってそうもんでしょ」や、ちび助のことで「早くしてあげなよかわいそうに」って、実家に言われた時。イラついてしまう自分の自己嫌悪と罪悪感。
(最近まで、実家の理解を得れなかったから余計罪悪感に拍車がかかってました。)
旦那さんに対しては。
旦那さんなりのぶきっちょすぎる一生懸命さが、私はちゃんとわかってるのに、伝わってるのに、、、旦那さんに求める自分もいるのに、、、、、
異性としての愛情気持ち面では答えることが出来ないっていう裏切り感の罪悪感。
本当に分からないのだろうと思われることに対して怒ってしまう罪悪感。
ツナさんは「長年培ってきた脳のクセ」は夫の分まで責任を負ってきたので、
すべての責任は自分にあるっていう罪悪感だと、おっしゃっていました。
なので、自分の場合だと
長年お世話になってきた実家に対してすべて(とは思わないけど、内から外から言われて、表面上そう言っておかざる、、、ざる?猿?を得ない)自分に責任があるっていうのが罪悪感の正体かしら?と。
で、「課題の分離」。
夫の問題は夫で、妻の問題ではない。
二人は責任も権利も対等で、夫のことで罪悪感を持つ必要はない。
とツナさんは言われ、少ししょっていた荷物を一度おろせた気になりました。
自分にとってはすごいヒントだったかも
つづく