清水 2 - 0 磐田
得点者:38' 永井雄一郎(清水) 62' 平岡康裕(清水)
横浜が浦和に最終節で勝った場合のことも考えて、最低でも、4-0。欲を言えば、5-0で勝つべき試合だった。
2-0で勝つのは本当に本当の最低限の仕事だった。
とは言え、磐田も良い試合をするので、そのチームに勝ったことをまずは喜ぶ。
【良かった点】
・小野
彼のキックはもちろん、チームの牽引も完璧だった。
兵働を追い越してボールを追いかけていったのは、見ていて自分も奮い立った。
スタンドで見ていたサポーター・ファンも更に奮起させられたのではないだろうか?
・西部
ファンブルもほぼなし。相手に流れが傾き始めたタイミングで、冷静になるよう時間を上手く使ってキックするもの良かった。一度危ないキックミスのシーンもあったが…。次やったら叩く。
・DF陣
撃たれはしたが、最後の最後は防ぐ。攻守のセットプレー時にも集中を切らさなかった。
・先制
セットプレーとは言え、先制したことで相手が焦った。これにより、以降ゲームを長い時間支配することに成功した。
【悪かった点】
・2点目以降
もう少し動いて、4-0にできるかもしれない!という雰囲気にしてほしかった。
・兵働
ちょっと良くない。運動量も能力も出せていない。腰痛らしいが、1人少ない状況になりやすいから、何とかしてくれ。腰が悪いから、フィードキックの精度がないのか。
・ヨンセン
ボールタッチ機会数が少ない。送り出されたパスはいつもと比べて質はかなり良かったにも関わらず、良いトラップとは呼べないものが多く、攻撃のリズムが1テンポ後ろにズレてしまうシーンが多かった。
・前線からのプレスへの対応
見ていて危ないので、好きじゃない。客観的に見ると、ボスナーからGKへのバックパス以外はあれで良い。
6月9日に行われたナビスコカップグループ予選最終節の横浜-浦和の 0-0 という結果により、決勝トーナメントへの進出が決定。
辛い予選だった。正直、敗退も覚悟していたが、これで国立でリベンジを果たす権利をまだ持てる。
この最終節には敗退チーム、しかもリーグ戦では下位チームの多くが光明を得た。Jリーグ再開後、どうなるのかは分からないが、気にせず浮かれて、W杯に突入したい。