あば’s note

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日々の記録を思うままに

先週宙組公演観に来たばかりなのに、今週も宝塚大劇場に来てしまいました



チケ取り全滅してしまった「ポーの一族」

AKKOさんからチケット取れたよ、行く?とお誘いが!!!年初の「侍タイムスリッパー」といいありがたや〜

もう、日程云々言えませんよ!


というわけで11:00公演観劇です


9:30キャトルレーヴで公演プログラムやグッズを購入、カフェフルールでAKKOさんを待ちながら朝食をとりました

カツサンドとドリンクバー


幕間にフェリエで公演ランチするんだけどなー

食べちゃった

2階2列目ほぼセンター、なんていい席!


「ポーの一族」の原作漫画は高校時代ハマりました

まあ、萩尾望都さんのファンだったのです

なので当然、花組の初演も外部公演も観ました

どちらのヴァージョンもそれぞれ素晴らしかったです


そして今回の雪組版!トップ娘役さんがメリーベルを演じるとのことだったので、これはかなり原作準拠になるのでは?とワクワクしました


実は私としては初演も外部公演もメリーベルに違和感がありましたので

儚い少女、病弱な少女、というお決まりな演出が、、、違うでしょ!と思ったんですよ

メリーベルって生来は純粋で溌剌とした明るい少女です

バンパネラになってからは体は病弱ですが、エドガーを守るために人間を騙したり、好意を持ってくれた男の子をからかったり、自分の可愛らしさを利用するあざとさがあるというか、まあ怪物的恐ろしさも秘めた(少女の姿をした)強かな女性なのです


ポーの一族シリーズの大部分を占めるエピソードはエドガーとアランが活躍するもの、メリーベルが居なくなってからの物語です

メリーベルはエドガーの懐古、として描かれるので「儚い」というイメージができたのかもしれません

でも、舞台で描かれたエピソードはメリーベルが存在していた頃なので「儚い少女」は違うんじゃない?と私は思うわけです


さて今回の雪組版


素晴らしかったです!

メリーベルは私としては一番しっくりくる演出でした

かわいくって存在感あって、だから消滅後のエドガーの喪失感がズシンとくる

エドガーもビジュアル抜群!歌も上手いしセリフの声色の多彩なこと!原作のイメージ通り!


舞台そのものが初演版よりかなりブラッシュアップされてると感じました

とにかく登場人物たちの感情の動きがわかりやすい

だから観ていて引き込まれるし、感情を揺さぶられる


良い舞台でした

観られてよかった


さて幕間のランチ

ささっと済ませられるよう開演前に会計遠済ませておきました