一昨日、東京へ行ったときのこと。
ガストでランチをしたのだが
注文したメニューを運んできてだすったのがネコ型ロボだった
その名も「ネコちゃんロボット」
オーダーして数分後
ネコちゃんはそれをテーブルの前まで運んできてくだすって
オラがそれを受け取ったら、ごゆっくりどうぞ的なことを言い、しずしずと去って行った…
すごいなガスト
いまはこんなことになってたのか、と
帰り、厨房の前でネコちゃんロボットが待機していたので、見たら、ちゃっかり居眠り
しておった
数年後
ショルダー型携帯電話が「オッケーバブリー!」ってお笑いネタになってたように
きっとこのネコちゃんロボットも洗練されていくのだろうなぁと
どんなネコちゃんになっても、いまのホッコリ感とご愛敬はDNAに残していってほしいと願う、人生で初めて買ったコミックは「ドラえもん」のオラであった