万葉集にも詠まれている奈良時代の歌人ではない。
えぇ。
先っぽが尖った緑色のネバネバのアレである
わが庭園のオクラ。
日をおうごとにスクスク育ち、立派なオクラに成長した。
さて、どうやって料理しようかなん?
そーめん?
納豆にミックス?
天ぷらもいいかも?
せっかくの有機野菜である。
納得のいく一品にしたい!
下手な思いつきで料理しちまったら後悔するぞ!
などと熟考しているうちに
おや、冷蔵庫とかに入れておかなくても、こうやって畑にならせておいたら、腐ったりしないからラッキーかも!!
などという 邪な発見をオラに与えることになり
結果、オクラはさらに畑で成長を遂げていった(ように思えた)のだった。
やがてむかえた収穫の日(というより、どう料理しようかを決心した日)。
ゆで上がったオクラに愕然…
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母曰く「熟しすぎたオクラは刀みたいにカタクなるからなぁ、わっはっは
」
って…
本当、大切な大切なわがオクラは、短剣ですかってくらいカタクなってしまったんである
せっかくの宝物も「今でしょ!」ってタイミングを逃したら、文字通り宝の持ち腐
れである。
旬を見極め、逃さず、美味しいところをいただく。
そんな人生を歩むがよし!
byオクラ
わが身をていして教えてくれたオクラよありがとう
オクラの遺言を しかと胸に刻んで生きていこうと思う。
南無。
