オクラの遺言 | 負けるが勝ち犬

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40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

万葉集にも詠まれている奈良時代の歌人ではない。


えぇ。

先っぽが尖った緑色のネバネバのアレであるオクラ



わが庭園のオクラ。

日をおうごとにスクスク育ち、立派なオクラに成長した。


さて、どうやって料理しようかなん?

そーめん?

納豆にミックス?

天ぷらもいいかも?


せっかくの有機野菜である。

納得のいく一品にしたい!

下手な思いつきで料理しちまったら後悔するぞ!

などと熟考しているうちに



おや、冷蔵庫とかに入れておかなくても、こうやって畑にならせておいたら、腐ったりしないからラッキーかも!!


などという 邪な発見をオラに与えることになり笑う

結果、オクラはさらに畑で成長を遂げていった(ように思えた)のだった。


やがてむかえた収穫の日(というより、どう料理しようかを決心した日)。


ゆで上がったオクラに愕然…shock*あせる


母曰く「熟しすぎたオクラは刀みたいにカタクなるからなぁ、わっはっは爆笑


って…


本当、大切な大切なわがオクラは、短剣ですかってくらいカタクなってしまったんであるがーん



せっかくの宝物も「今でしょ!」ってタイミングを逃したら、文字通り宝の持ち腐
れである。


旬を見極め、逃さず、美味しいところをいただく。


そんな人生を歩むがよし!


byオクラ


わが身をていして教えてくれたオクラよありがとうキラキラ


オクラの遺言を しかと胸に刻んで生きていこうと思う。

南無。



東日本大震災復興支援プロジェクト「ツナガルJAPANプロジェクト」