ここ数日、過去の失態についての（自分なりにしっくりくる）諦め方をあらためて思い起こし、（オラ的忘備録で）記したのだが、これで終わってしまったら単なる「開き直り方」じゃん！
ということに気付き、追記しとくことにする。
うわっ、やっちまった～
という後悔反省は、反射的にくるものだし、これはこれで大切なプロセスだからよしとする。
その後、放っておくと悶々と後悔の雨嵐というマイナススパイラルにはまっていってしまうことがあるので、そんなときは、「諦め方（開き直り方）」で心の暗雲を払いのける。
そして（ここからが追記）
やっちまったことはやっちまったことと認めたうえで
良し悪しのジャッジではなく
それを 気付きのきっかけ とか 進化の糧 というプロセスにして、今 目の前のことに焦点を合わせて誠実に生きるって捉えると ラクだしハッピーになれるのかな、と思うんである。
で
過去には
ひどいことを言って誰かを傷つけてしまった
そんな人だとは思わなかった と見損なわれてしまった
あきらかに道を誤ってしまった
ｅｔｃ.
ということがあったかもしれないけど
あのときは ひどい人だと思ったけど、成長したんだな
あのときの失敗を糧にすることができたんだろうな
と、思ってもらえたらこれ幸いなことであるし
遠く薄くなったご縁がまた復活して
「よ！久しぶり！なんか最近すごいじゃん、がんばってるじゃん」
って、嬉しい連絡がもらえたら超ラッキーなのではないかと思う。
だから
クヨクヨとか悶々とかに足を引っ張られることなく
今 目の前のことに焦点を合わせて誠実に生きる！
うんうん。
よし！
これ、年始のオラのテーマとしよう！！
ん、でも、もうちょっとヤル気を出すために
「今に焦点を合わせて楽しく誠実に生きる！」
にしようっと！！！
