過ぎてしまったことをあれこれ後悔したところで、どうすることもできない。
反省も必要だけど、クヨクヨしていたってしょうがない。
自己啓発系の表現でいえば
すべての出来事は「必然・必要・ベスト」なことなんである！
などなど
こういったことは よく耳にする話でもあり、そのとおりだとも思っている。
が！
実際は その後に及んで けっこう気にしていたりする。
だが
昨年末くらいから
やっぱり悶々後悔する必要はないな。
ということが自分なりにわかったような気がしている。
メールに返信がなくても
年賀状をもらえなくても
バーブラ・ストレイサンドをバーバラストレイさんと、原稿にデカデカ記してしまっても
お土産がダブってしまっても
etc.
それはやはり「必然・必要・ベスト」なことだったのだと！
だから、一見マズイように思えても、後悔する必要はないんだと！
つながるご縁ならいつまでもつながっているだろうし
そうでないものならそうでなくなるのだろうし
自分の感情とは別なところで
自動的に良い方向に導かれているのだろうと思う。
結局、どんなことも大丈夫なんだと思う。
というか
大丈夫にしかならないというか…
って
なにやら
自己啓発めいた文章で書きつづったのだが
コレ
ひとことで言ったら
オバちゃん化？？
オラ、オバちゃん街道まっしぐら グングン歩んでる、もしかして
