読書の夏 | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

もろもろリスペクトする人々の新刊


東北人の説明書/東北をこよなく愛する会
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評) カローラなまはげ、フツーだと思ってました。

   特産品みたいに、どこにもあるものだと。

   カローラ風林火山とか

   カローラチャグチャグ馬っことか……。




眼力 (CD付)/斎藤 一人
¥1,680
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評) つけまで目ぢからアーップキラキラキラキラ

   っていう本ではありません。

   仕事を、世間を、人を正しく見抜き

   混迷の時代を楽しく生きてこー!

   っていう本です。




ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男/牧野 武文
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評) DSだのWiiだの

   オラにはカンケーないねって、人も

   かなりハマる! 泣ける!

   任天堂、伝説の開発者の物語。




一期一会のサービス タクシードライバー50の感動エピソード/酒井 大介
¥1,260
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評) 笑って泣いて心温まる

   タクシーであった本当の話タクシー

   電車の中では読めるまいあせる

   勇気があったらそれもよし。 



さぁ、読書の夏だ!!