給料日 | 負けるが勝ち犬

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40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

今朝、通勤途中にATMでキャッシングしたら、残金が想像以上にあってびっくりしたビックリマーク

*ぁ

そーいえば、おととい給料日だったんだ¥

って、すぐに気付いたけど、気付くまで給料日のことは忘れていたってことだ。


今回は、ちゃんと給料日に全額給料が振り込まれていたんだなあ。

めずらしいなぁ、などと思いつつご出勤。


お金のことが気にならないのは、とくに、家賃を滞納しているとか、食べ物がなくて困っているとか、定期券が買えないとか、医者にもいけないとか、そんな切実な問題を抱えているわけでもないからか…

これまでに、お金でとっても困ったのは、昨年春まで続いた1年半程にもわたるプ~太郎時代だ。

あのときは、本当にお金というものに打ちのめされていたがーん。


この世は物質世界ゆえ、結局、お金がないと、なーんもできないあせる


と、当たり前のことを当たり前ではないことのように悩んでいた悩む

お金がないと精神的にやばくなってくる叫び

でも、お金がないってことより、お金が底をついたらどうしようってクヨクヨしてしまう心に問題があるようにも思える。

その証拠に、考えてみたら、今は当時より財力が劣っているにもかかわらず、お金のことで悩んだり困ったりはしていない。

ちなみに、当時は貯金を切り崩して生活をしていた。

日に日に目減りしていく通帳の残金。

とっても恐怖だったくせに、一向に働きに出る気は起きなかった。

何でもいいからとにかく働かなくては! とは、ちょっと思った。

お金払ってでも働きに出たくない! という気持ちのほうが断然強かった。

とにかく、なにがなんでも働きたくなかったのだ。


上京する1ヵ月前に、臨時(1ヵ月)で、週3日の1日5時間という官公庁の事務のパートをしたが、そんなソフトな仕事でさえも、やっぱりイヤでたまらなかった。

周りの人たちはみんなすこぶる良い人で、仕事も難しいものではなかったにもかかわらず、である。


そんなオラが、今、毎日満員電車で押し合いへし合いしながら通勤し、朝もはよから夜(ときには、終電間際まで)まで働き、たまーに休日出勤までして働いている・・・。

大変身だ!?


たしかに、特技が仕事になったというのは大きいかもしれない。

しかし、だからって大変なことには変わりない。

悩むこともあるし、辛いこともたくさんある。

だが、この仕事を放棄したいとかは思わない。

いや、むしろ

社会復帰できて、こうしてここで働いていられる今がありがたいとさえ思える。

そのうち、そうは思えないときがくるかもしれないが・・・。


そうは思えないときってどんなとき?

って、考えてみると、それは、自分が進化したときなんじゃないかと思う。

現に今、この仕事をしながら自分もどんどん進化していきたいと思っているし、それができる最適なトレーニングのようにも思えている。が、実際はまだまだ発展途上にある。

だからこそ、ここでがんばろうと思えているのかもしれない。


また、進化し続けるには、今 目の前に差し出されている課題をどんどんクリアしていくことではないかとも思える。

だから、やっぱりがんばれているのか…。


給料がちょっとくらい遅れても気にならないのは、本当はそのせいかもしれない。


とは言え、自分はいいけど、やっぱ、給料日に給料がちゃんともらえないってのは問題があると思う。

でも、給料日に給料がちゃんともらえるような良い仕事をしよう! ガンバロー! とも思える。

小さい会社だから双葉