箱根温泉日帰り弾丸ツアー | 負けるが勝ち犬

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40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

狩野英高はお寺の息子と思っていたら、今日、オーラの泉で神社だったってことを知った苦笑い


さて

早起き4級くらいに成り下がってしまった今朝あはは。。。

とはいえ、7時前には起きていたので

以前から行ってみたいと思っていた箱根温泉日帰り弾丸ツアーを決行することにした温泉


小田急高速バス(新宿~桃源台)往復と温泉クーポンがついて3980円というチケットを利用なので、まずは新宿に向かうため、最寄駅へ。

と、ホームに到着と同時に電車が入ってきた。

あまりにも絶妙のタイミングだったので、この箱根温泉日帰り弾丸ツアーには何か意味がある! 呼ばれているに違いない!

と、妄想をかきたてられつつ、ドキドキしながら電車に乗り込んだ。

隣の駅でチャラ男集団が乗り込んできた。

・・・いや、このドキドキではない。


バスは窓側の席だった。

わーいわーい!!

富士山に登ることになったときほどではないが、それに似た「呼ばれている感」をやはり感じる。


現地到着。

温泉は後にして、まずはハイキングビックリマーク

自然を満喫しなくては大山

だが、ホテル周辺はたしかに自然にあふれてはいるのだが、距離がないというか、散策程度しかできなくて、おじいちゃんおばあちゃんが草花を愛でているという状況だった。

とっても癒される環境ではあるのだが、何か不完全燃焼な感じがして、何より、帰り(16時)まで温泉入る他に何してよっかなー? という感じさえしてきた。

とりあえず、お昼時だったのでランチすることにして、散策路から抜け出て、あえてにぎやかな方へと向かってみた走る人

いろいろと見ているうちに、芦ノ湖畔に沿った歩道らしきものを見つけた。

ランチはやめて、その道を歩くことにした。

路面はアスファルトだったが、十分満足できた。

本当の自然ってやっぱいいラブ

(でもオラが超お金持ちになったら、この歩道を買い取って、アスファルトを全部はがして地べたの歩道に変えたる)

歩いている途中、フワーと吹いてきた風に、何だか懐かしい香りを感じた。

そしたら、自分の子供の頃とか、故郷の家族のこととか、幼馴染のこととか、いろんなことが思い出された。

「子供のときには全然わからなかったけど、自分は人にも自然にも恵まれた、ものすごく素晴らしい環境の中で育ってきたよな、考えてみたら」とか、そんなことを思いながら歩いていた。


どんどん歩いていくのはいいのだが、帰りどーしよーはてな5!

って、問題にぶつかる。

今来た道を引き返すのも芸がないし、第一帰りのバスに間に合わなくなるかもしれない。雨も降ってくるかもしれない。

で、バスの中でもらったパンフレットを広げる。

で、目指す元箱根からラッキーなことに遊覧船が出ていることがわかり、それで戻ることにした船

が、現地に到着してみると、遊覧船は1300円以上もすることが判明。それならやっぱ歩いて引き返そうかなぁ、ヤだけど・・・。

と、思っていたら、同じ場所にバス停を発見。

バスでも戻れることが判明!と、同時に、これまたタイミングよくバスがやってきたバス


さっきランチしようとしていた場所へ戻り、そこで遅めのランチを。時間的に人もほとんどいなかったので、のんびりと湖面の席で食べられた。

ホテルへ戻り、温泉に。

バス時間まで30分くらいあったので、大広間でゴロ寝。


心が洗われるような良い一日だった。

帰りのバスの中でいろいろと回想ラブ


だが、東京が近くなるにつれて、仕事の面倒なこと、理不尽なクライアントのことかがいろいろと脳裏に浮かぶもやもや~

なんだかなぁ・・・


そのときだった。


オラが人生で第二番目に勤めていた会社の本社ビルが車窓から見えたのだった。

その会社は東京に本社があって、ちょうどバブルのころに、誘致企業として当時秋田に住んでいたオラの実家の隣町にはなばなしく進出をかざった会社だった。

福利厚生や給与が良かったので、のきなみ地元では人気の会社となったのだが、約5年ほどでバブル崩壊とともに撤退した。

よって、その後この会社がどうなったのかは知る由もなかった。

が、本社はちゃんと健在だったのである!

見覚えのあるロゴの社名がデーンと掲げられた立派な自社ビルがちゃんと残っていたほろり


二十代の当時のことが思い出された。

いろんな人がいたよなぁ。いろんなことがあったよなぁ。


なーんて思っていたところ

今度は、な、な、なんと!

人生で第一番目に勤めていた会社の東京支社が、これまた見覚えのあるロゴの社名をデーンと屋上に掲げているのが目に飛び込んできたのである。


本社は愛知県で、オラはそっちで働いていたのだが、あのときは、会社は超有名だけど、自分の部署の仕事がとってもとってもヤで、ずーっと不満を抱え、悩み続けていたっけ。

でも、それにしても、右も左もわからんようなワカゾーをよく社員として使ってくれていたよなぁ、とも、今になれば思う。

それに、仕事の内容はヤだったけど、いろいろとプライベートでは楽しかった。

何より、あのときの自分がいたから今の自分がいるのだクラッカー


ハッと気付いたひらめき電球


オラが箱根温泉日帰り弾丸ツアーに呼ばれた理由である。

それは


原点を思い出す


ってことだ!!

(って、そーじゃないのかもしれないが、妄想族ゆえ、勝手にそう解釈させていただく、悪しからず)


去年上京したときにオラは、生まれ変わって別の新しい人生が始まったと感じたのだが、ということは、今のこの仕事に対するいろいろな悩みや不満というのは、はじめて社会人になったときの状況と同じと言えるのではないだろうか・・・。

ということはひらめき電球

何より、あのときの自分がいたから今の自分がいるのだクラッカー

って、今の苦労を懐かしく思える日が来るってことであるうへ


ということで、納得の旅だったのだが、そーいえば

富士山のことは、今だになぜ登ることになったのかがわからない。

一度、チャネラーの知人に聞いたことがあるが、いまだに納得できない。

多分、そのうち納得できる日がくるんだろう・・・。

こっちは気長に待つとするお茶