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負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

昨夜遅くケータイが鳴った携帯

就寝中につき、マナーモードにしていたのだが

妙にブルブルってのが聞こえてきたのだブルブル

確認すると、見知らぬ電話番号が

恐る恐る出てみると

怪しい男の声・・・


げ! やっぱ出るんじゃなかったドクロ

こっちが女ってのがバレちまったよぅあせる


と、後悔の雨嵐に打たれそうになったその瞬間

ビリー(仮名)だが(日本人だが)ビリー

その怪しい男が名乗った。


ものすごい久しぶりの電話ですっかり誰か忘れていたが

それは確かにビリーさん(仮名)の声だった。


ビリーさんと言えば、昨年夏に会社を乗っ取られ一家離散してしまった渦中のシトである。


ある日、家に帰ったら家が売却されていてさ。


なんて話をしていた。

なんか、超大変な身の上というか事態にもかかわらず、悲壮感がまったく感じられなかった。

本人なりにいろいろと落ち込んだりもしたのだとは思うけど・・・

なんか 懲りてないなぁって感じもしてきてしまうのは、オラの心の偏りだろうか・・・。


それにしても

マネーってのは怖いもんだとつくづく思わされた¥

金のためなら悪魔に心を売り払うようなことまでできてしまうものなのか、人間ってやつは!しかもごく普通の人間たちがって思うと愕然とさせられた。

しかし、かくいうオラも、ビリーさんの高待遇な会社に入社しないかと言われた時、東京への就職を決めていたにも関わらず、ちょっとグラついてしまった。

が、七年ものあいだ風邪なんてひかなかったオラが、あろうことかインフルエンザにかかってしまい、しかも頭が割れる程痛くて、まともに物事を考える力がなかったために、ビリーさんの方を朦朧としつつもお断りしたってわけなのだが・・・。

あのとき普通の状態だったら、もしかしたら東京の方はうまい口実を考えてお断りしていたかもしれない。

しかし、それでビリーさんの方を選んでいたら、間もなくビリーさんと共に失脚していたのである叫び


だから今の職場を選んで正解とかラッキーとかってことではないのだけれど、あきらかに、これがオラの進むべき道なんだろうなぁっていうのは感じる。


ちょっと話がそれたけど

とにかく、お金に操られて生きるのはなんか悲しいと思った次第。

でも多分、うまい話があったらお金これからもしっかりグラつくと思うけどね~苦笑あせる


そういえば、カイロ院長はどうしてる?元気か?


と、共通の知り合いであるカイロ院長の話題なんかもした。

彼女(院長)にぜひ紹介したい作品があるとかなんとか・・・。


不思議なもので

たまたま偶然今日仕事中に院長からメールが来て携帯

明日上京するとのことで、明日ランチする運びとなったナイフとフォーク


どんな展開になるのやら・・・♪