生還 | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

先日から、歯科医へ通っている。

前歯が一本差し歯なのだが、それをセラミックのものに交換することにした。

で、今の差し歯を抜くにあたり、なかなか根っこ部分が抜けてこなくって、ペンチみたいな器具で、先生も力をこめてぐいんぐいん引っ張るもぐらつきもしない。

しかたないので、さらにキュイーンキューンと削る。

音が脳天直撃叫びドクロあせる

また、根っこをぐぐぐいーーんとひっぱる。

反応なし。

前後左右にねじりをくわえひっぱる。

ぎゃーーこーわーいー怒

歯茎がちぎれるーーー大粒涙

「抜けません…」

先生ギブするガクリ

えーーー!こんな中途半端な状態でオラどうすればいいんだよぉぅ泣

「抜けないので削りとばします」

といい、結局最後までキュイーンキュイーンと削っていった。

わーわー脳天がやられるーー(涙目)


そんなこんなで治療は無事に終了したほろり*

放心状態・・・。


ここが歯科医でなければ、これは拷問である。


その夜、悪夢にうなされた。

つめを切っていたら間違って親指まで切ってとれてしまい、あわてて針と糸でぬいつけて安心したのもつかの間

指のはらをさわったら、堅いので、おやっと思って指をみたら

(慌てていたので)向きをぎゃくに縫い付けてしまっていた。

そんな我が指をボーゼンとながめているって内容だった。


またしてもそれを先輩に教えたら

リアルすぎて怖い!

とか言いながらも、やっぱり大爆笑していた。