『週刊朝日』の1月6日、13日合併号で
内館牧子さんの「ちょっとのストレス」という記事があったようです。
東北大 川島隆太教授に聞いたことを中心に、
年をとっても、どうすればボケないか、どうすればボケるかを、解説していたことによれば
まず、こんな時は血流が下がって脳の働きが悪くなり、「前頭前野」がスカスカしてくる・・・いわゆるボケるという五つの条件が書かれており、それは
① メディアとの接触(テレビ、ラジオ、ゲームなど、音楽をきいている時)
② マッサージ、エステを受けている時
③ パソコンの画面を見ている時
④ 人と会わないのがつづく時
⑤ 人と話さないのがつづく時
ぐぉぉぉぉ~~~!!!!!
まさに、オラの日常そのものではないかぁ!
とくに赤文字はその最たるもの。
たしかに、人と会わないでいて
たまに人とあうと、すごく気が回らない自分に気付かされたりします…
あとで、あ、しまった!と反省すること多いのです。
ど、ど、ど、ど~しよ~(◎o◎;)
あわわわ…
毎日通院とか?
って、そっち方向かい、自分!
やっぱ働きに出た方がいいのかなぁ
でもいやだなぁ、冬だし…
なんかいい方法はないものか。