NHK朝ドラ「マッサン」ゆかりの地(住吉大社そして番外編) | 秘すればハナ、、、

NHK朝ドラ「マッサン」ゆかりの地(住吉大社そして番外編)

< NHK朝ドラ「マッサン」ゆかりの地(帝塚山編)

「リタとマッサンの住んだレトロモダンのまち帝塚山をゆく」ツアーも
終了し、帝塚山の街にも別れを告げて再び阪堺電車に乗り込みました。

目指すは住吉神社です。
と言っても朝、最初に降りた「神ノ木駅」の次の駅が「住吉」、二つ目が
「住吉鳥居前」とわずかな距離です。電車にの乗らなくても、「神ノ木駅」
からは住吉大社の裏側までは300mと離れていません。「摂津酒造」と
住吉大社は300mも離れていない距離にあったんです、なので竹鶴さんも
何度か訪れられたんでしょうね。

ここは「マッサン」の中でも何度も登場したロケ地でもありますよね。


境内図。


まっすぐ進むと太鼓橋。


そうです「マッサン」でもこのシーン、名場面でしたよね


天気が良かったんで気持ちが良かったです、逆光、北側から見た太鼓橋。


順光、南側から見た太鼓橋、白く浮き上がって見え幻想的です


太鼓橋を渡って石段を登って境内に入っていきます。


入るとすぐに「第三本宮」があり、その右側に「第四本宮」、そして第三
本宮の後ろには「第二本宮」、更にその後ろに「第一本宮」ときれいに
一列に並んで建っています。そしてその四つ共が国宝なんです。


マッサンとエリーもドラマの中でお参りしていた第一本宮まで行って私も
お参りしようと考えていってみたんですが、第一本宮の前には帯刀した
お侍さんが多数いらっしゃって近づくことができませんでした。

建国記念日なんで紀元祭関連の催しでしょうか?「土佐直伝英信流奉納
演武」なるものだそうです。仕方がないので第二本宮にお参りいたしました。


本宮側から見た太鼓橋。お宮参りの方々が結構いらっしゃいました。


近くで見ると結構急勾配で高いんです


太鼓橋の上からみた参道方面。


帰りは阪堺電車ではなく南海電車に乗ってなんばまで行きます。

そして難波で御堂筋線に乗り換え、朝乗換えをした淀屋橋で降りました。
しかしそのまま京阪電車に乗って寝屋川まで帰ったわけではなく次の
目的地が、実はこの淀屋橋にあったんです。

「マッサン」の大阪編の登場人物の方々です。
この相関図の中のお二人にゆかりのある地を訪問いたしました。

NHKのHPのこの登場人物相関図、それぞれの人物をクリックすると
拡大して詳細が表示されるようになっています。しかしこの中で野々村
さんだけがそのリンクが貼られておりません。けっこう私は登場人物の中
では好きな方ですので、この扱いは酷すぎると感じております。

そうですこの野々村茂役のモデルである芝川又四郎さんのオフィスビルが
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅のすぐ近くにあるんです。
それがこの「芝川ビル」です。

場所は御堂筋線淀屋橋駅の南側の改札を出て地上に上がったところすぐ、
御堂筋より一本東側の通りの角にありますが、現在御堂筋東側の三菱東京
UFJ銀行が工事をしているので、地上に上がるには御堂筋西側からに
なり、地上に出た後は御堂筋を横断するために信号を渡っていく必要が
あります。


ドラマの中では野々村さんとオール阪神さん演じる渡さんが北海道果汁の
出資者となっていますが、そのモデルになっているのがニッカの出資者、
野々村さんは「芝川又四郎」、渡さんは「加賀正太郎」ということになり
ます。わたしは以前のブログで山崎蒸溜所や加賀正太郎の山崎山荘を
訪れた際、加賀正太郎のことをキーマンとして挙げていましたが、それは
ドラマが始まるずっと前で、関連書物もまったく読んでいない時の推測
でした。
< NHK朝ドラ「マッサン」ゆかりの地

実際にはマッサンにより親身に接していたのは芝川さんであったことが、
その後伝記等に触れ次第にわかってきたんで、ドラマの中でも野々村さんの
ほうにより親近感を感じているのです。ドラマでもそのあたりは忠実に再現
されているようで、加賀正太郎はオール阪神師匠が演じているような方
だったようですよ。

正面玄関も威風堂々としていますね。


約90年前に建てられたこのビルは国登録有形文化財に指定されています。


一階にはバーがあるようなんですが、レトロな「NIKKA」の看板が掲げてありました。

今回ビルの内部に入ることはありませんでしたが、イベントもあるようなんで
中の様子の報告はまた別の機会に出来ると思います。

さて次に向かったのは堤真一さん演じる鴨居の大将のゆかりの地です。
なんとそのゆかりの地は、上の「NIKKA」の看板が掲げられている道を
まっすぐに400mほど東に行った堺筋との交差点にありました。


コニシ株式会社?ここは昔「小西儀助商店」とう名のお店でした。


築100年以上のここも先ほどの「芝川ビル」と同様登録有形文化財です。
そして重要文化財にも指定されている歴史的建造物でもあります。


鴨居の大将のモデルは言うまでもくサントリー創業者の鳥井信治郎さんです
が、彼が13歳のときに丁稚奉公にやって来たのがこの小西儀助商店で、
ここで扱っていた洋酒で、その洋酒の知識を得たと言われています。


この地には3年ほどいたことになっています。その後自分の会社を立ち上げ、
サントリーの前身である壽屋で赤玉ポートワインの成功を足がかりに、
巨大企業へと成長していきました。その彼のスタート地点がここということ
になるのではないでしょうか。


私の今回の「マッサン」ゆかりの地めぐりはコレで終了です。

この後、最寄の北浜駅より京阪電車で帰宅しました。

そして今月末には今紹介した2つの場所を含めてこの地「船場」のひな祭り
イベント
が催されるようです。マッサンゆかりの地めぐりをかねて出かけて
見られてはいかがですがか?


さて関西近辺の「マッサン」ゆかりの地はそれなりに行きましたので、
あとはやはり広島県竹原の竹鶴酒造、北海道余市のニッカ余市蒸溜所
いうことになりますね。広島のほうは1泊2日で車でビューって感じで
行ってこようかとも考えているんですが、余市のほうだと飛行機になります
のでそれなりにお金もかかりそうでそう簡単には行けそうにありませんね。


マッサン関連の特集番組も目白押しですね。
今日(2/15)はNHKで「私がみた”マッサン”の素顔」ってのをやってました。

北海道では既に1月に放送されたようですが、全国放送は今日でした。


貴重な動画も出てきたようです、下の画像は実は番組では映像(動画)で
した。

わたしはこの3人の笑顔の動画を見たとき涙がでてきました。その理由は
またの機会に。


このリマの親友の方のエピソードもよかったですね。

マッサンが赤い衣装を着てサンタクロースに扮してリマや彼女、近くの子供
たちの家にクリスマスプレゼントを渡して回ったそうです。昭和の始めに
もうそんなことをしていたのに驚きますが、彼はプレゼントを配った後、
子供の夢を壊さないようにすぐに普通のスーツ姿に着替えて戻ってきて、
自分は行き違いでサンタクロースに会えなかった、と言って悔しがる演技を
子供たちにしたそうです。彼の人間味あふれる人柄を垣間見るエピソード
ですよね。

そして私がゆかりの地めぐりをしていた2月11日の祝日の日には、
ひるブラ「ようこそ!マッサン☆モデルの舞台へ~北海道・余市町~」
ってのが放送されてました。


今まで見逃したのにはこんなのがありました。
去年の10月17日放送、「ええトコ」

キャサリンが出たはりました、一応再放送要望出してます(;_;)。


これはこの間の金曜日、BS11の「とことん歴史紀行」

これも再放送要望だしてますが、これは間違いなく再放送されますね。


さてこれから近々放送される特集の予定は?

今週土曜日「土曜スタジオパーク」、北海道余市町から生放送だそうです。
玉山くんもシャロやんも生出演だそうですのでお見逃しなく




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