あーばぁちゃん宛に
物価高騰対策臨時給付金の「確認書」が届いた。
物価高騰による影響が大きい世帯への支援。
ありがたく受け取らせていただくが、書類を見ながら
あれこれ、ため息がこぼれる。
 

あーばぁちゃんは、特養に入所しているため
その特養経由で送られてくる。
郵便はすべて保護者である娘まるちゃん宛に送ってくださるのだけれど
余裕があるとはいえ、今回の様に期限のあるものを受取る時
少し不便を感じてしまう。


物価高騰対策臨時給付金の「確認書」とは
・支給対象に該当するか否か
・振込口座は、記載のものでいいかどうか
 (全員一律10万円給付金の時の口座が記載されている)
この2点を確認して署名、行政長に送り返すのだ。

ふぅ。
これってどれほどの意味があるのだろうか。

支給対象に該当するかどうかは
これを送ってきている行政内で確認すればいいことで
むしろ、該当しているから送ってきているわけで…

ご案内の中に
「最新の税情報等を確認し、要件を見たなさいことがわかった場合は支給されない」とある。

…ですよね。

振込口座の確認の意味はなんだろうか。
口座を閉鎖している可能性?を考慮してのことなのか
別の口座にしたい人がいるかもしれないという配慮なのか

返送期限は「9月29日」
これを過ぎると受給できなくなると書いてある。
消印なのか、到着なのかも書いてないけれど。

お年寄りが多く含まれていると考えると
「給付金のご案内」だから、もうもらえるものと思ってしまわないだろうか。

忙しく働いていらっしゃる方のなかでは
郵便物が埋もれてしまって、ハッと気づいたら期限が過ぎていたなんてことはないだろうか。



何事も自己申請に基づく方式ゆえ
期限も十二分に確保してあるゆえ
このようになってしまうのかもしれないけれど
なんだかなぁ、ともやもやする。


返送先は、隣の県の私書箱だ。
民間の企業宛。
最近、ふるさと納税なんかもこのパターンが多いけれど
事務作業を企業さんが受けてるということなのかな。
いくらでも空いている区の施設で
地元の雇用で、やってくれたらいいのにな。


ふと思う。
保護者がいない場合は、特養の方で開封して
本人が、もしくは代理で署名してくださるのだろうか。
 
いまのところ、あーばぁちゃんたちの住居費や食費はあがっていない。
テレビとペースメーカー充電器を持ち込んだので
100円/1日の電気代を払っていて
最初聞いた時は、高いなぁ~と苦笑いしたものの…
ここに来て値上がりしているわけでもない。
そんなあーばぁちゃんがもらうのは
なんとなく申し訳ないけれど
そのうち、何か人様の役に立つよう
この金額は、しかと頭に入れておく。
30,000円。
 

 

 

毎日が感謝。ありがとうございます。

 

にほんブログ村